11.8 C
Tokyo
14.2 C
Osaka
2026 / 02 / 15 日曜日
ログイン
English
加工食品調味料・カレー類8月5日は「リコピンリッチの日」 メイプル超合金が「一日リコピンリッチ大使」に

8月5日は「リコピンリッチの日」 メイプル超合金が「一日リコピンリッチ大使」に

キッコーマン食品の「デルモンテ リコピンリッチ トマトケチャップ」が発売された2013年8月5日にちなみ、8月5日を「リコピンリッチの日」として日本記念日協会に制定を申請。それが受理されたことを記念し1日、都内で制定記念発表会を行った。

発表会の第一部では、一般社団法人全国トマト工業会の小後摩美絵専務理事によるトマトに関する豆知識セミナー「トマトのちょっといいはなし」を開催。

第二部では、一般社団法人日本記念日協会の加瀬清志代表理事より、キッコーマン食品の中野祥三郎社長に「リコピンリッチの日」制定を認定する記念日登録書が授与された。引き続きお笑いコンビの「メイプル超合金」の二人を1日ブランドアンバサダーの「一日リコピン大使」として迎え、トークショーを行った。

登録書授与式に先立ち中野社長は、「来年4月には厚労省が定めている第三次「健康日本21」がスタートする。野菜摂取量は1日350gが目安だが、実際は70gほど不足している。デルモンテでは野菜、果実がつくる高品質な商品を提供することで、こうした状況の改善に貢献したい」とデルモンテの基本姿勢を示した。

10年前の2013年8月5日に発売した「デルモンテ リコピンリッチ トマトケチャップ」。リコピンには抗酸化作用があり、老化防止やガン予防効果もあり、リコピンを通常の1・5倍含むなどの特徴を示したうえで、「濃厚なトマトの味が楽しめ、健康のためにもよく、10年間で6千万本以上の累計出荷高に達した」と説明。リコピンリッチシリーズとしてケチャップに加えてトマトジュースやピューレを発売し、今年は3月から「リコピンリッチ フルーツトマトゼリー」を発売した。

「20~40代女性における消費者調査によれば、リコピンの認知率は62%、摂取意向は19%で、まだ伸びしろがあると考えている。健康には効果的だが摂取意向が低く、これを改善するためにリコピンリッチの日を制定した」と説明した。今後は8月5日に合わせてホームページを刷新し、SNSや店頭でも積極的に情報発信する。

トークショーではお笑いコンビの「メイプル超合金」の二人(安藤なつさん、カズレーザーさん)を「一日リコピン大使」として迎え、リコピンリッチクイズに挑戦。ケチャップをたっぷりかけたオムライスを試食し、カズレーザーさんは「ケチャップをかけたのでオムライスがとんでもなくおいしくなった」と感想を述べ、安藤さんも「今日はリコピンが体にいいことを勉強した。今後も料理に取り入れたい」と語った。

トマトに関する豆知識セミナーでは、全国トマト工業会の小後摩専務理事がトマトの栄養価や調理法などを説明した。「生のトマトより加工品のほうが栄養価を吸収しやすく調理に便利。上手に食べるには油と一緒に摂ってほしい」など語った。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。