13.9 C
Tokyo
15.9 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
加工食品乳製品・アイスクリーム「当たり棒」存続決定のガリガリ君 「正しい交換」へ協力求める

「当たり棒」存続決定のガリガリ君 「正しい交換」へ協力求める

赤城乳業は、「ガリガリ君」の当たり棒の「正しい交換方法」への協力を求めるコミュニケーション広告を、ゴールデンウイーク期間を中心にテレビやラジオ、交通広告などで展開している。JR東日本のドアステッカーは5月28日まで、大阪メトロは5月10日から6月9日まで掲載予定となっている。

広告は「当たりつきやめるのをやめました。」から始まる内容で、「ガリガリ君」の当たり棒が出た際の正しい交換手順として

①よく洗う
②よく乾かす
③ラップフィルムなどに包む
④購入店舗で早めに交換する

――など記載し、消費者や従業員の健康・安全を考慮するとともに、感染予防と拡散防止への協力を求めている。

「ガリガリ君」の当たり棒をめぐっては、コロナ禍をきっかけに「食べた後のスティックを店頭に直接持参し交換することはどうなのか」という問題が浮上。社内で話し合いを重ねた結果、やめる方向で話が進んでいたが、創業以来「あそびましょ。」の企業メッセージを発信してきた同社にとって、当たり棒は「ささやかなワクワクかもしれないけれど、ガリガリ君の一部」であることなどから、継続する結論に至った。

赤城乳業は「皆さまのご理解・ご協力のもと、当たり棒を今後も継続できますと幸いです」などとコメントしている。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。