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伊藤忠製糖 ツルヤ化成工業を持分法適用会社化 機能性素材の開発強化へ

製糖大手ウェルネオシュガーグループの伊藤忠製糖は13日、ツルヤ化成工業(山梨県韮崎市・齋藤英樹社長)の株式4万2千800株を取得し持分法適用会社化すると発表した。株式取得の実行は5月1日付けを予定。発行済株式総数の20.03%を取得する。

ツルヤ化成工業は1949年創業。一貫して高甘味度甘味料の製造を手掛け、甘味料を中心とした食品添加物マーケットで高い競争力を持つ。また、消費者ニーズの多様化を受け様々な食品素材や健康食品、高機能性食品などの製造・販売を行っている。

一方、伊藤忠製糖は本年1月に同業の日新製糖と経営統合。持株会社ウェルネオシュガーを設立しグループ経営体制に移行する中で、Food & Wellness事業の展開拡大を図り多様な機能性素材の開発・提供を目指している。「ツルヤ化成工業との協業により、マーケットイン型の営業開発機能を強化し、機能性素材分野の拡大に資するものと考えている」としている。

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