4.4 C
Tokyo
3.4 C
Osaka
2026 / 01 / 30 金曜日
ログイン
English
加工食品冷凍食品冷凍餃子「大阪王将」 プチ贅沢に「極み」シリーズ 大粒と肉汁たっぷり

冷凍餃子「大阪王将」 プチ贅沢に「極み」シリーズ 大粒と肉汁たっぷり

餃子専門店「大阪王将」ブランドの冷凍食品を展開するイートアンドフーズは、2023年春夏シーズンに向け、新商品「極み」シリーズを3月から発売した。大粒で旨みたっぷりの「極みの大粒 肉餃子」と、溢れる肉汁を堪能できる「極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子」の2アイテム。コロナ禍で高まった「プチ贅沢」のニーズに応える。

「大阪王将 おうちで楽しむ街中華」を基本コンセプトに、今春夏商品は昨今のトレンドである「プチ贅沢」と「経済性」をテーマに開発した。冷凍食品は、新商品が9品、リニューアル品が11品。このほど開いた発表会の席上、同社は「コロナ禍・物価高に見舞われながらも冷凍食品市場は拡大基調にある。ユーザー別では、トレンドに敏感な25~34歳、家族世帯が多い35~44歳の購買頻度が上昇。これら世代へのアプローチを強化していく」と狙いを話し、「当社が主力とする餃子・小籠包など中華カテゴリーは市場平均を上回る伸び」であることも明かした。

新商品の目玉は「極み」シリーズ。「極みの大粒 肉餃子」は、牛2割と豚8割の黄金比でブレンドし、コクと旨みにこだわった。練り時間はレギュラー品の4倍(約1時間)だという。1粒30gのボリューム感もポイント。標準24個(720g)、「極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子」は、独自のノウハウで実現した超モチモチの皮と溢れ出る濃厚な肉汁の組み合わせが絶妙。こちらは1個35g。標準20個(700g)。

なお、2品とも五島列島近海の海水から作られた希少な「矢堅目の塩」を使用。参考価格は税込810円。

「経済性」に対しては、「なにわ」シリーズの第3弾「なにわのジューシー焼売」をラインアップ。調味料や具材はシンプルにしながらも、出汁をきかせて風味豊かなおいしさに仕上げた。80g(6個)。参考価格は同178円。

一方、主力品「羽根つき餃子」は羽根のレシピを見直しパリパリ感を強化したほか、たれのおいしさにも磨きをかけた。296g(餃子12個、たれ2袋)。参考価格は同225円。またストック需要の高まりに応えるべく、「羽根つきファミリー餃子」と「羽根つきファミリースタミナ肉餃子」を、それぞれ袋タイプの標準36個入り(840g)で投入する。2品の参考価格は同648円。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。