9.4 C
Tokyo
12.5 C
Osaka
2026 / 01 / 20 火曜日
ログイン
English
その他企業活動子育て世帯の食の課題解決へ2つの新規事業 新設子会社で実証 ハウス食品グループ本社

子育て世帯の食の課題解決へ2つの新規事業 新設子会社で実証 ハウス食品グループ本社

ハウス食品グループ本社はグループ内の新規事業創出プログラムから生まれた2つの新規事業を開始する。2事業は冷凍幼児食のEC事業と保育園設置の自動販売機による惣菜販売事業。子会社として新たに設立した「パッチワークキルト」が両事業を展開し、事業の提供価値を検証する。

両事業とも幼児を持つ世帯の食の悩みと課題の解決を目的とし、ハウス食品グループの既存事業とは異なる新たな仕組みで製造・販売を行う。

第1号プロジェクトは、冷凍幼児食のEC事業「Kidslation(キッズレーション)」。幼児食期に特化し、栄養バランスに配慮した冷凍食品を開発。1月30日からECサイトでサブスクリプション型での販売を開始した。

メニュー例は「トマトを効かせたハッシュドビーフ」「骨取りさわらのクリーム煮」「ふんわり卵の親子煮」「保育園で大人気の鯖カレー」など。全12種類(1袋当たり150g)をサブスクリプションで販売する。初回は1食当たり330円(税込み)、2回目以降は1食当たり598円(同)。

 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)

第2号プロジェクトは、保育園設置の自動販売機による惣菜販売事業「タスミィ」。保育園で働く管理栄養士が監修したパウチ入り惣菜を、4月3日から保育園に設置した自動販売機で販売する。

メニュー例は「ごろごろ野菜のキーマカレー」「トマトの煮込みハンバーグ」「彩り野菜とひき肉のガパオ風」など。10種類で、毎月10種類中5種類を別メニューに入れ替える。1袋当たり400円(税込み)。

新会社「パッチワークキルト」の事業内容はグループ内新規事業の実証の受託。商品の製造・サービスの準備、商品・サービスの販売や運営、ビジネスモデルの構築、実証結果のレビューとフィードバックを行う。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。