7.2 C
Tokyo
6.4 C
Osaka
2026 / 02 / 01 日曜日
ログイン
English
流通・飲食外食飲食店を先払いで応援! 「さきめし」サントリー全面支援で刷新

飲食店を先払いで応援! 「さきめし」サントリー全面支援で刷新

コロナ禍で経営が苦しい飲食店を支援するためGigi社が3月9日から展開している「さきめし」プロジェクトを、サントリーが支援する。

「さきめし」とは、「アプリを通じて・人さまに・お食事をごちそうできる」というGigi社のサービス「ごちめし」機能を使ったもの。自分あてに食事代を先払いし、落ち着いた後に食べに行こうという活動だ。

この取り組みにサントリーホールディングスが賛同。飲食店支援のために1億円を拠出し、またWebサイトやマーケティング活動でも支援する。

「さきめし」「ごちめし」に登録している飲食店に対しては一律で現金を支給する。サントリーの拠出金と、5月25~31日に受け付ける寄付金を6月上旬に分配していく予定。

「先払いチケット」購入時に発生する決済手数料をサントリーが負担することで5月25日から手数料を無償化し、支援者の支援金をそのまま飲食店に届ける。サントリーの拠出金と手数料負担額が1億円になるまで実施する。

また、Gigi社とサントリーは協働で「さきめし」Webサイトを刷新し、「先払いチケット」を購入して応援する仕組みを簡便に利用できるようにするだけでなく、SNSにもシェアしやすく、精神面でも支援を広げるサイトを目指すという。

5月8日時点では約2千店が登録しているが、規模の拡大を目指してサントリーも営業網やSNS公式アカウントを使って発信し、認知の拡大を図る。飲食店側は「さきめし/ごちめし」登録サイトから店舗登録申請を行い、所定の情報を入力などしたのち、1~2日の審査、認証で登録が完了する。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。