マルコメ ヴィーガン認証取得 「大豆のお肉」シリーズ14品で

マルコメは4月28日、乾燥脱脂大豆加工品のダイズラボ「大豆のお肉」シリーズ14商品で、NPO法人ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証を取得した。15年から販売しているダイズラボ「大豆のお肉」シリーズは動物性原料不使用の商品で、同商品を含む大豆ミートは近年の健康志向の高まりを背景に市場が拡大している。

「大豆のお肉」は畜肉と置き換えても遜色のないアミノ酸バランスのタンパク質が豊富で、低脂質かつコレステロールフリーだ。また、畜肉にない食物繊維はキャベツの約3倍あるため、罪悪感のない食事を意味する“ギルトフリー”のニーズも相まって、健康意識の高い肉好きの人からも支持されている。

同商品の形状は、ミンチ・フィレ・ブロックの3種類。湯戻し不要で開封後、そのまま使えるレトルトタイプや小分け使いができる乾燥タイプのほか、ミンチには冷凍タイプをラインアップ。同社は食に関する嗜好の変化などによってヴィーガン食材への需要の高まりを踏まえ、今回の認証取得に至った。

ベジプロジェクトジャパンでは、原材料に肉、魚介類、卵、乳製品、はちみつ等、動物由来のものを含まないことが確認できたものをヴィーガンとして定義している。その他、砂糖や揚げ油、製造現場等の詳細についても基準を設けている。

アイリッシュグラスフェッドビーフ日本市場拡大へ全力投球