日本気象協会 biz tenki
逆光線(コラム)令和 まずは順調なスタート...

令和 まずは順調なスタート

過去に例がない10連休もあっという間に過ぎ去った。食品流通業界でも未曽有の状況に様々な懸念要素があったが、まずは大きなトラブルもなく乗り切ることができ、気が付けば令和も10日目となった。

▼昭和から平成への改元は発表の翌日に行われたため、今回のような改元は誰しもが初体験。どのように迎えるのが正しいのか国民全体が手探りの状況で、大晦日から新年を迎えるようにお祝いムードで新時代を迎える様子が各地で見られた。

▼30年にわたり親しんできた平成に対し新元号が何になってもしばらくは違和感があると予想されていたが、手書きの文字で発表された「令和」には、それとは違う違和感を感じた。

▼「令」の文字は明朝体では一番下が縦棒だが、手書きの場合は下の部分が“マ”なのがこれまでは一般的だった。明朝体は主に印刷物に使用される書体で、教科書以外の印刷物では最後が縦棒の「令」が使用されるのがほとんど。字体により異なる漢字は多く、どちらでも間違いではないらしいが、新元号とともに手書きでも今後は“令”が主流になりそうだ。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。