その他企業活動藤沢市で親子食育体験 湘南食材の魅力堪能 日清オイリオG

藤沢市で親子食育体験 湘南食材の魅力堪能 日清オイリオG

日清オイリオグループはこのほど、神奈川県藤沢市のJAさがみファーマーズマーケット「わいわい市藤沢店」で、「親子食育体験イベント」を開催した。食育推進活動の一環として、09年から女性生活情報誌と連携して親子食育体験イベントを開催しており、今回で19回目。10組20人の小学生親子を招き、湘南野菜の購買体験や調理体験を通じて、食の大切さを伝えた。

講師は食体験コーディネーターの鶴岡佳則さん、神奈川県健康増進課副主幹の峯望美さん、JAさがみファーマーズマーケット「わいわい市藤沢店」小野淳史副店長、JAさがみ管理栄養士の宮治明日香さん。食体験コーディネーターの鶴岡さんと、「わいわい市藤沢店」の小野副店長がおいしい野菜を選ぶ目利きのポイントを説明し、同店直売所で販売する湘南で採れた旬の菜の花やにんじん、キャベツ、トマトなどの購買を体験した。

購入した湘南野菜や食材を使った調理体験では、日清オイリオの「日清ヘルシーオフ」や「ボスコエキストラバージンオリーブオイル」「日清マカダミアナッツオイル」を使い、「春の彩り肉巻きフライ」や「手作りチョップドサラダ」「ミルク白あんのいちご大福」などのメニューに挑戦。それぞれのオイルの特徴を紹介し、湘南の食材の魅力を堪能した。

試食後には、朝食の重要性など食育に関する講習を実施。参加者らは日本の食糧自給率の実態や、地元食材の積極的な摂取が輸送時のCO2削減に役立つことなどを学んだ。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。