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トーカン2026総合展示会 グループオリジナル商品一堂に スイーツ新ブランドもお披露目

 トーカン(名古屋市、永津嘉人社長)の総合展示会「トーカンプレゼンテーション2026」が4月22~23日、名古屋市中小企業振興会館で開催された。メーンテーマに「切り拓け!食の未来」、サブテーマとして「~挑戦のその先へ~」を掲げ、トーカングループならびに出展メーカーの今春夏新商品やイチ押し商品を紹介した。

 出展メーカー数は新規21社を含む378社(市販ドライ140、市販要冷28、業務用132、ノンフード・酒類4、大小間30、バイヤーズセレクション44)。2日間で2200人強が来場した。トーカングループコーナーでは、トーカンオリジナル商品をはじめ王将椎茸、王将の杜、太平洋海苔、東甘堂、ヒカリ、国分中部がブース出展。

 トーカンオリジナル商品では、「スパゲティハウス ヨコイ」や「油そば専門店 歌志軒」「大久手山本屋」などの地場外食チェーンとのコラボ商品を前面にアピール。王将の杜では、定番人気の「浅草もんじゃ焼き」とそのシリーズ商品を取り揃えた。もんじゃ焼きや粉もん商品では今秋、過去のスポット商品も含め、多彩な味種を揃え攻勢をかけていく。

 新規事業の東甘堂からは新ブランド「ゆえん」がお披露目。東甘堂ではサツマイモや柿などを使った、自然の甘みにこだわったスイーツを展開しているが、「ゆえん」はそのハイブランドとして百貨店などでの展開を目指すもの。実店舗1号店は、今年6月11日に栄に開業する新商業施設「HAERA(ハエラ)」(ザ・ランドマーク名古屋栄)の地下1階にオープン予定だ。またグループの業務用卸・ヒカリは、得意分野である地産地消をテーマとした惣菜各種を用意。トーカングループオリジナルとして開発を進めている完調品も初出品となった。

「ゆえん」1号店は栄の新商業施設に6月オープン
「ゆえん」1号店は栄の新商業施設に6月オープン

 同じセントラルフォレストグループの国分中部は、「缶つま」「だし麺」など国分グループPBや国分中部オリジナル商品を取り揃えた。

 メーカーブースでは、ドライ、チルド、業務用、ノンフードに加え、「こだわりメーカー」コーナーを設置。素材や製法などにこだわりを持つ企業を、中部エリアだけでなく広く全国各地から集めた。

カナエ モノマテリアルパッケージ

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