加工食品健康・機能性食品子育て家庭の睡眠課題解決へ 「睡眠の日」に合わせセミナー開催 ヤマモリ×桑名市
カナエ モノマテリアルパッケージ

子育て家庭の睡眠課題解決へ 「睡眠の日」に合わせセミナー開催 ヤマモリ×桑名市

 三重県桑名市が推進する睡眠課題解決プロジェクト「Good Sleep KUWANA」の一環として3月17日に開催されたイベントにヤマモリが参画、GABAと睡眠の関係についてのセミナーを執り行った。

 3月18日の「春の睡眠の日」に合わせてのもので、同プロジェクトの中でも中心取り組みとなる子育て家庭を対象に実施。当日は桑名市在住の子育て中の保護者や妊婦さん、その子どもたち計10組・16人が参加した。

 セミナーは「GABA×睡眠で整えるライフスタイル」のタイトルで、ヤマモリマーケティング統括部・遠藤あずみ氏が講師として登壇。子育て中の親の睡眠の実情や、睡眠不足が及ぼす悪影響などを解説するとともにその解決策として「睡眠時間ではなくて『質』を変える」ことを提案。疲労回復が促進されるノンレム睡眠を深くするための助けとして「GABA」を推奨し、その機能や日常的に摂取するための方法を示した。

 あわせて、手軽にGABAを摂取できる商品として、同社の機能性表示食品「GABA100睡活ビネガー」や「GABA100肌弾ビネガー」を試飲を交えながら紹介した。

 桑名市は25年10月、日本最大級の睡眠課題解決企業間コミュニティ「ZAKONE」に自治体としては全国で初めて加盟するとともに、「Good Sleep KUWANA」プロジェクトを立ち上げ、市民の睡眠課題解決に取り組んでいる。

 ヤマモリは桑名市に本社を構える食品メーカーとしてこの桑名市の取り組みに賛同。「GABA100睡活ビネガー」を、同市にちなんで987本(=クワナ)寄贈。市と歩調を揃え、若い子育て世帯に睡眠の大切さを発信している。

 また「春の睡眠の日」にあわせて、様々な形で「GABA100睡活ビネガー」をPR。3月10日に開催された「森ビル×ZAKONE」のイベントでは同商品のサンプルを提供。3月16~26日には、渋谷・宮下パーク内イベントスペースで「GABA100睡活ビネガー」のポップアップストアを展開した。

関連記事

インタビュー特集

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...