食品容器環境美化協会(食環協)は、2025年度第26回環境美化教育優良校等表彰事業における最優秀校4校を決定し、このほど受賞校を招いた表彰式が行われた。この表彰事業は環境美化教育に熱心に取り組み、地域と連携しながら公共の場所の美化や飲料あき容器のリサイクルにより環境美化に大きく寄与している小・中学校を表彰するもの。
最優秀校となった4校は、文部科学大臣賞の宮城県南三陸町立名足小学校、農林水産大臣賞の鹿児島県阿久根市立脇本小学校、環境大臣賞の新潟県長岡市立寺泊小学校、特別賞協会会長賞の沖縄県伊平屋村立伊平屋中学校。

表彰式で田中美代子会長は、「今回は地域社会と連携し、持続可能な社会の実現に貢献することをテーマに掲げた。受賞各校の取り組みは地域全体で環境美化を推進するモデルとして非常に優れている。地域に根差した活動が内外に拡大し、進展していることは心強い。これらの取り組みは循環型社会の実現に向けた大きな一歩であり、各校の活動がその原動力になっている」とあいさつした。


