「スプーン印」「ばら印」の砂糖を展開するDM三井製糖は、3月10日の“砂糖の日”にあわせて、砂糖の調理効果を活用した「砂糖の裏ワザ」を紹介した。
今回紹介した裏ワザは、「ほうれん草の砂糖茹で」と「お肉の砂糖揉み」。
食卓の定番・ほうれん草には特有の「えぐみ」(シュウ酸)があるが、塩を入れて茹でるのが一般的な調理方法だ。
同社によれば、沸騰したお湯1リットルに砂糖を大さじ1杯程度入れるだけで、「えぐみを抑え口当たりがやわらかく、ほうれん草の美味しさを引き出すことができる」という。
「お肉の砂糖揉み」では、パサつきがちな鳥胸肉も「砂糖を少しだけ揉み込むだけで劇的にジューシーに仕上がる。」
調理の15~30分前に、肉重量の約1%(肉100gに対して1g=小さじ1/3程度)の砂糖を全体に薄く揉み込み、通常通り調理するだけで良い。砂糖による保水力、凝固温度の上昇で、冷めても柔らかいお肉に仕上げることができる。
同社は「適量の糖質を賢く摂取することで、健やかな生活を送る」という新しい考え方(=「適糖生活」)を提唱している。砂糖には、意外と知られていない調理効果がまだまだ隠されているようだ。



