大阪海苔協同組合は節分の日の3日、大阪市の大阪天満宮で海苔チャリティセールを開催。焼海苔と寿司海苔(各2袋・20枚)、味付海苔の福袋(2個入)をそれぞれ1000円、プレミアム焼海苔(3袋30枚)を2000円の買い得価格で販売した。
今年も9時半の販売前から長い行列ができ、一番早い人は6時半から並んだという。
正午からは巻寿司の「千人いっせい丸かぶり」が行われ、神主のお祓いに続き、集まった人たちが招福娘3人の立つ今年の恵方、南南東に向かいかぶりついた。

稲野達郎副理事長(大森屋社長)は「早い時間から並ばれる人もおり、海苔が必要とされているのを感じる。多くの人においしい海苔を食べたいと思われるよう、われわれがもっと創意工夫しアピールしなければならない」と話していた。
今回の売上金の一部は車いすの購入に充てられ、大阪市社会福祉協議会へ寄付される。
