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世界初のガチャガチャ自販機「ガチャえもん」 冷凍・冷蔵・常温タイプで食品も多様に 何が出るかドキドキを最大化

 世界初のガチャガチャ自動販売機が誕生した。その名は「ガチャえもん」。開発は冷凍自販機「ど冷えもん」をヒットさせたサンデン・リテールシステムが手がけた。

 一般的な常温タイプに加え、冷凍・冷蔵タイプも用意し、飲料、チョコレート、アイスクリームなども対応可能。2月下旬から販売開始する。
同社は「カプセルトイの市場規模は過去2年で約2倍と拡大傾向。『ガチャえもん』は何が出るか分からないわくわく・ドキドキを最大化させた」とアピールする。

 「ガチャガチャ展in六本木」(2月6日~3月2日、六本木ミュージアム)に常温タイプを出品し、「スーパー・マーケット・トレードショ―」(2月18~20日、幕張メッセ)では冷凍・冷蔵タイプも展示予定。

 「ガチャえもん」には新開発の「専用ガチャハンドル」を搭載。指先に伝わる手応え、ガチャガチャという音などを再現した。丸いカプセル以外のぬいぐるみ、カード、アパレル小物など多様な形状、サイズのアイテムを取り扱える。決済はキャッシュレスを導入。数千円クラスの豪華景品も販売可能。

 設置場所は「アミューズメント施設はもちろん、公共交通機関、博物館、動物園など潜在需要は大きい」(広報担当)と話す。

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