その他各種イベント・展示会・講演会「おせちの学校」 親子招きイベント フジッコ
カナエ モノマテリアルパッケージ

「おせちの学校」 親子招きイベント フジッコ

 フジッコは12月6日、神戸市の本社に12組・24人の親子を招き「おせちの学校」を開いた。6月から実施してきた「丹波黒黒豆育成プログラム」の最終回。広報室の新村剛室長が「半年間のプログラムも今日が最後となる。おせちのことを中心に、広く学んでもらいたい」とあいさつした。

 親子は10月に収穫した“さや”から、黒くなった豆を取った後、お節料理について学んだ。実演では神戸ポートピアホテルの北原省吾和食総括料理長が黒豆を煮たり、かつおや昆布からだしをとったりするのを目の前で興味深く見ていた。

 北原料理長は「材料を最後まで使い切り、無駄にしないことが大事」と呼びかけた。一正蒲鉾による“かざり切り”では、実際に包丁を持ち手綱模様のかまぼこを作った。

 昼食は自分たちで盛りつけたおせちを黒豆ご飯、お雑煮と一緒に囲み、一足早いお正月気分を味わった。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。