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湯上りに「C1000」訴求 若年女性のサウナ人気に着目 人気銭湯施設「松本湯」でサンプリングイベント ハウスウェルネスフーズ

ハウスウェルネスフーズは「C1000」ブランドで12月13日の「ビタミンの日」に向けて湯上りのシーンに着目したサンプリングを行いブランドのコアターゲットである18~35歳新規ユーザーの獲得を目指す。

サンプリングイベントは12月11日から13日の3日間、「いいちょうC ビタミンC 湯あがり飲んでほし~」というネーミングで、サウナ好きに人気の銭湯施設「松本湯」(東京都中野区)で開催している。

左から松本商事の松本元伸氏、ハウスウェルネスフーズの坂本あゆみ氏、渡辺もも子氏
左から松本商事の松本元伸氏、ハウスウェルネスフーズの坂本あゆみ氏、渡辺もも子氏

11日、取材に応じた渡辺もも子事業企画推進部コミュニケーショングループチームマネージャーは「冬場でも『C1000』をおいしく飲んでいただけるシーンを探していたところ、若年女性の間でサウナの人気が高まっていることに着目した」と説明する。

発汗すると水分やビタミンCが体外へ排出されるという点にも着目した。
「C1000」は、すべての商品にビタミンC1000mgを配合しているほか、レモンの味わいと炭酸による爽快感が特長となっている。

坂本あゆみ製品企画開発部第二グループグループマネージャーは「過去には銭湯に『C1000』を置いていただくことも多かったが、最近は少なくなってきた。これから販売を拡大できたら嬉しい」と期待を寄せる。

「松本湯」を運営する松本商事の松本元伸代表取締役は「4年前のサウナブームを機に、20~30代を中心にサウナ好きの方がかなり増えサウナの人気が定着した。汗をかいた後は、水分やビタミンCなどの補給が大切なため、『C1000』はおすすめできる」と太鼓判を押す。

サンプリング用の「C1000 ビタミンレモン」
サンプリング用の「C1000 ビタミンレモン」

イベント期間中は、「C1000」が「松本湯」をジャック。

特製ののれんやポスターを掲示しているほか、銭湯内の巨大モニターには「C1000」のWEB動画を映し出される。
一部の浴槽にはレモンカラーのボールを浮かべ、レモンの香りのレモン風呂も用意している。

12月11日はレディースデーとし、レモンアロマの特別ロウリュを実施した。

サンプリング用に冷蔵ケースに収納される「C1000 ビタミンレモン」にはサウナハット型のシールをつけ、思わず写真を撮りたくなるデザインに仕立てて来場者からの情報発信を促進している。

配布本数は3日間で2500本を予定している。

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