9.6 C
Tokyo
12.8 C
Osaka
2026 / 03 / 03 火曜日
ログイン
English
加工食品調味料・カレー類「混ぜ込み炒飯風」シリーズ拡充 「焦がしにんにく味」登場 浜乙女
KNOWLEDGE WORK 20260303

「混ぜ込み炒飯風」シリーズ拡充 「焦がしにんにく味」登場 浜乙女

浜乙女は8月4日、「混ぜ込み炒飯風」シリーズから「混ぜ込み炒飯風 焦がしにんにく味」を新たに発売した。あわせて既存アイテムの「混ぜ込み炒飯風 焼豚味」をリニューアル発売。新フレーバー投入、既存アイテムの商品力アップでシリーズ全体の売上拡大を狙う。

新商品の「混ぜ込み炒飯風 焦がしにんにく味」(20g、希望小売価格税抜140円)は、焦がしにんにくの風味が効いたガッツリ、パンチのある味わいが特徴。「にんにく炒飯は、周りを気にせずがっつり食べる」という、消費者アンケートの声に応えた。焦がし醤油のおいしさを感じる見た目と、フライドガーリックの風味が食欲を掻き立てる。

また、発売から15年でシリーズ累計1400万食を突破した「混ぜ込み炒飯風 焼豚味」(21g、同140円)をリニューアル。たまごそぼろを従来比約1.4倍の大きさに改良。焼豚風味の具材との彩りもさらに豊かになった。

「混ぜ込み炒飯風シリーズ」は、社員の家庭での「炒飯はフライパンを洗うのが面倒」という声から生まれた商品。フライパンも油も使わず、ごはんに混ぜるだけで炒めたような調理感のある本格炒飯の味わいを再現している。おにぎりにしても崩れない設計のため、おにぎり弁当などにもおすすめだという。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。