農水畜産業野菜カゴメ「農園の料理教室」 ...

カゴメ「農園の料理教室」 子ども達と野菜収穫と料理に挑戦

カゴメは19日、野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」に賛同しているヤンマーマルシェ、タキイ種苗と協働で大阪の長居公園内にある農業体験施設「長居わくわくファーム」で、小学生の子どもがいる家族9組24名を招いて「農園の料理教室」を開いた。

今回のイベントは、今年4月に子どもたちが植えたトマトとナスなど夏野菜を、野菜の特徴や収穫の仕方などの説明を聞きながら収穫。農園の目の前のテントで、カゴメのコーポレートシェフである藤原和弘氏の実演をみながら、夏野菜350gを使用した「ラタトゥイユのリゾット」作りに挑戦した。

難しいラタトゥイユリゾット作りに挑戦
難しいラタトゥイユリゾット作りに挑戦

藤原氏は、野菜をじっくり炒めると、野菜本来の甘みやうま味を引き出せること、トマトがベースの味となり、全体を一つにまとめる役割を果たすことなど調理の秘訣を説明。参加者は、自分で作ったラタトゥイユリゾットが気に入った様子で、野菜があまり得意ではないと言っていた10歳の女の子も、「自分で作るとおいしい!」と笑顔で完食した。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。