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三和酒類が図書費を寄付 宇佐の文化財保護に活用

三和酒類は6月23日、本社を構える大分県宇佐市の宇佐市役所を訪問し、宇佐市に図書費として100万円を寄付した。

宇佐市への寄付は文化支援事業の一環として1985年から継続して行っている。今年で41回目を数え、これまでの累計寄付金額は図書館建設前の1000万円を含めて5000万円に達した。宇佐市では「三和文庫運営協議会」を設置し「三和文庫基金」として運営しており、同基金は主に宇佐地域の郷土文化、歴史、文化財に関する資料の収集や図書の発行などに活用されている。

宇佐郷土かるた
宇佐郷土かるた

三和酒類の赤松元明専務は「宇佐市の貴重な文化財を保護していくべく、今回の寄付金をその活性化につながる活動にお役立ていただきたい」とコメント。

宇佐市の後藤竜也市長は「(今回の寄付金を)郷土資料の充実に役立てたい。3月に宇佐市合併20周年を迎えたが、これを記念して昨年『宇佐郷土かるた』を制作し、市内の小中学校に配布している」と述べ、感謝の意を表した。

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