-1.1 C
Tokyo
1.6 C
Osaka
2026 / 02 / 08 日曜日
ログイン
English
農水畜産業水産ニッスイ 新規事業パートナー募集 健康・美容など価値共創へ

ニッスイ 新規事業パートナー募集 健康・美容など価値共創へ

ニッスイは、食の新たな可能性を引き出して価値を共創することを目的に、パートナー企業と事業アイデアを広く募集する。新プログラム「Nissui Open Innovation 2025」と銘打ち、テーマは「健康・美容」「持続可能性」「顧客体験の変革」とした。

これまで取り組んでこなかった領域にも挑戦し、現代の様々な社会課題の解決につながる新規事業を創出したい考えだ。

25~27年度の中期経営計画で掲げた「新規事業・事業境界領域の開拓」を推進するためのプログラム。異なる専門性や技術、アイデアを持ったパートナーと新たに組むことで、「健康」では新たなウェルネスソリューションの開発、「美容」では食の可能性を引き出し内側から輝く美しさを、「持続可能性」では地球や海の持続可能性のための循環型フードイノベーション、「顧客体験の変革」では手にする前から食べた後まで価値が続く体験の共創をそれぞれ目指す。

募集期間は6月16日~7月31日。企業規模は問わず、法人登録されていること、プロダクトや技術を保有していることの2点を応募資格とした。

10月10日に採択企業を決定し、12月末には概念の実証計画を確定してスタートさせる。募集にあたっては、eiicon社(エイコン)が運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を活用する。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。