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食育推進全国大会 日本ハムに農水大臣賞 食の大切さ、20年にわたり伝える

6月の食育月間恒例の食育推進全国大会が7日に徳島市で開催され、日本ハムが第9回食育活動表彰の教育関係者・事業者部門企業の部で、最高位の農林水産大臣賞を受賞した。約20年にわたり、様々な活動を通して「正しく食べること」「食べることを楽しむこと」「食べものを大切にすること」を伝えてきた同社の実績が評価された。

受賞理由は▽子どもからシニア層まで幅広い世代を対象に、目的に合わせた食育を行ってきた▽誰もが食事を楽しめるよう、食の大切さを継続訴求してきた▽情報発信ツールのデジタル化など時代の流れに即して工夫を重ねてきた――の3点が、農林水産省の掲げる食育重点テーマと合致したこと。

具体的な活動は、ウインナーの飾り切りを中心とした学校等への出前授業、高齢者を対象としたフレイル予防の社会連携講座の開催、高校生や大学生への和牛勉強会などで、各取り組みを通して食の大切さを伝え続けてきた。

表彰式は6月7日に開催された「第20回食育推進全国大会 in TOKUSHIMA」で実施され、表彰は各地の行政関連団体等の他、教育等関係者の部、農林漁業者等の部もあり、企業の部ではハウス食品グループ本社やカルビーなどが消費・安全局長賞を受賞した。

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