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お好み焼、大阪から世界へ発信 訪日客が調理体験 オタフクソース

オタフクソースは5月31日と6月1日の2日間、梅田スカイビル(大阪市北区)の広場で、訪日外国人を対象にしたお好み焼イベントを開催した。大阪・関西万博で注目される大阪で、お好み焼をアピールする狙い。

同社の調べでは、週末に梅田スカイビルを訪問する観光客約5000人のうち、約6割を外国人観光客が占める。昨年8月には同様のイベントを開き、2500人が集まった。

今回は昨年の3倍となるホットプレート12台を用意。2日間で400人近くが、自身でお好み焼を焼いて楽しんだ。会場にはキャラバンカーも登場し、お好み焼士の資格を持つ社員が焼く1口サイズのお好み焼2種類(通常のものとベジタリアン向け)、約2400食(2日間)を試食提供した。

3月に発売したインバウンド向け商品「VEGANお好みソース」「土産用お好み材料セット」2品の販売も行った。

マーケティング部の大内康隆部長は「こうした体験を通し、お好み焼に関心を持ってもらいたい。自国でも飲食店や冷凍食品でお好み焼に触れ、いずれ家庭でも作ってもらえるようになれば」と話していた。

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