11 C
Tokyo
14.4 C
Osaka
2026 / 02 / 26 木曜日
ログイン
English
飲料系酒類国分西日本が洋酒展示会 高価格帯から少容量まで 為替の影響も
KNOWLEDGE WORK 20260303

国分西日本が洋酒展示会 高価格帯から少容量まで 為替の影響も

国分西日本は13日、グランフロント大阪で輸入洋酒展示試飲会を開催。料飲店や酒販店、ホテル、百貨店など得意先250人が来場した。ワインを中心にウイスキーやリキュール、和酒など270種類を用意。

ブルゴーニュのシャブリ特級など、高級ワインを扱うJモローの担当者は「高級ワインの市場はあるが、為替の影響が問題となっている。実際に飲んでもらい価値を伝えたい」と話す。

ワインはこのほか、200㎖缶や250㎖瓶といった小容量のワインを用意し、百貨店やスーパーなど小売向けに紹介。ウイスキーは扱い始めて2年目を迎え、順調に伸びているアイリッシュウイスキーなどをアピールした。試食コーナーでは「香りを愉しむNuts」シリーズ4種類を並べ、それぞれのペアリングを提案した。

溝口明彦酒類担当部長は「為替の影響で以前は低価格だったものが、中価格帯になっている。その中で、中身と価格が合致するものをいかに提案するかが重要。扱うわれわれのレベルアップが求められる」と話していた。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。