おにぎりに4か国語表示 万博のセブン‐イレブン店舗で

セブン-イレブン・ジャパンが13日、大阪・関西万博会場内にオープンする店舗では、限定デザインのおにぎりやサンドイッチなどを販売する。

商品名は日本語、英語に加え、新たに中国語と韓国語で表示。担当者は「4か国語にすることで、インバウンド需要の8~9割はカバーできるのではないか」と話す。今後、既存店舗への導入も視野に入れる。

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