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「北陸・信州うまいもの」フェア イオンリテール中部カンパニー、機構改革後の初企画

イオンリテール中部カンパニーは組織再編後の初めての企画「北陸・信州うまいもの」フェアを3月14日から16日まで、東海エリアのイオン・イオンスタイル65店舗で開催した。

イオンリテールは3月1日付で、6カンパニー体制から4カンパニー体制に機構改革。東海エリアを管轄していた東海カンパニーは、北陸信越カンパニーの長野事業部と北陸事業部を統合し、中部カンパニーに再編された。これを受けて東海エリアの店舗では北陸、信州の特産品を紹介、北陸・信州エリアの店舗では東海エリアの特産品を紹介する企画を行い機構改革のシナジー効果を狙った。

東海エリアの特催店舗のイオン新瑞橋店では、北陸の鮮魚セールを中心に、農産物や酒などを販売。石川・金沢の橋立漁港で水揚げされた赤カレイやズワイガニなどをはじめ、甘エビやウスメバルなど。新鮮な赤カレイを唐揚げにした惣菜も並べられた。このほか、長野県産の霜降りひらたけや市田柿をはじめ、北陸と信州のみそや日本酒なども紹介した。

イオンリテール中部カンパニーの食品部水産グループマーチャンダイザーの植木宣行さんは「東海エリアと北陸信州エリアのバイヤーが協力して旬の鮮魚や農産物などを集めた。今後も鮮魚などの販売を通して相互の魅力を紹介していきたい」と話し、石川県農林水産部の藤原孝浩水産課長は「能登半島地震から1年。港は再開したが、いまだ制限がある状態。北陸の鮮魚を食べて応援してもらいたい」と話した。

一方、北陸、信州エリアの店舗では14日から16日まで「愛知うまいもの」フェアが開催され、愛知県産のトマトやキャベツなどの農産物や、寿がきや食品の「カップみそ煮込みうどん」などご当地グルメを販売した。

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