加工食品菓子ギンビス、まるでケーキのような濃厚な味わいのビスケットに磨き 「ガトーショコラ味」の生地にはベルギー産チョコを使用
カナエ モノマテリアルパッケージ

ギンビス、まるでケーキのような濃厚な味わいのビスケットに磨き 「ガトーショコラ味」の生地にはベルギー産チョコを使用

 ギンビスは昨年立ち上げた新ブランド「まるでケーキなビスケット」に磨きをかけてリニューアル品と新商品を投入して消費者の“時には贅沢をしたい”志向に対応する。

 今回、同ブランドから発売する商品について、取材に応じた 営業本部広報担当の吉村萌子さんは「20―40代の女性をターゲットにしている。仕事や家事、育児の合間に、ひとくち食べてご褒美気分を楽しんでいただきたい」と語る。

 「ショコラ味」と「ティラミス味」の50gパウチ入り商品を刷新し、ビスケット棚への導入に向けて新たに80g箱入り商品をラインアップした。3月10日にコンビニで先行発売を開始し、同24日から全販売チャネルで発売していく。

左から「まるでケーキなビスケット ショコラ味」と「まるでケーキなビスケット ティラミス味 」80g箱入り商品
左から「まるでケーキなビスケット ショコラ味」と「まるでケーキなビスケット ティラミス味 」80g箱入り商品

 「ショコラ味」は、生地にベルギー産チョコを新たに使用して濃厚な後味が楽しめるように仕立てられ、パッケージもより明るい色合いに変更して視認性を強化した。

 「ティラミス味」も生地に磨きをかけた。新たに北海道産マスカルポーネチーズを使用し、コクのある後味とコーヒーのほろ苦さを感じられるようにした。

 6月から9月にかけては、新商品「メロンのショートケーキ味」を期間限定発売する。

 「まるでケーキなビスケット」は、くちどけの良い少し厚めのビスケットと素材にチョコをしみ込ませる製法(含浸製法)を掛け合わせ、“サクッとしっとり”とした新食感の商品。
ビスケットの形状にもこだわり、ケーキを連想してもらうべく三角形に仕立てられている。

左から「まるでケーキなビスケット ティラミス味」と「「まるでケーキなビスケット メロンのショートケーキ味」50gパウチ入り商品
左から「まるでケーキなビスケット ティラミス味」と「「まるでケーキなビスケット メロンのショートケーキ味」50gパウチ入り商品

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。