11.6 C
Tokyo
12.3 C
Osaka
2026 / 01 / 05 月曜日
ログイン
English
その他リサーチ・調査統計分析お花見予定、コロナ前水準に 市場規模は前年比25%増 インテージ調べ

お花見予定、コロナ前水準に 市場規模は前年比25%増 インテージ調べ

マーケティングリサーチ会社のインテージは、「お花見」に関する調査結果を公開し、「予定している」「するかもしれない」の合計が前年比1.2倍の40.1%に達し、コロナ禍前の水準(19年40.9%)までほぼ回復した。

調査は今年2月上旬に全国15~79歳の男女2500人を対象に実施。コロナ禍の外出自粛でお花見の参加意向は20年25.8%、21年21.7%まで低下し、22年以降は上向きだったが、6年ぶりに40%台に乗せた。

お花見のタイプは「昼間に近場の桜が咲いている場所」が7割超と断トツ1位。昨年との比較では「桜の名所へ日帰り旅行やドライブ」が1.3倍に増加し、物価高の中で手軽なレジャーが好まれる傾向がうかがえた。

予算は物価高で増加しており、25年は平均7407円と前年比1.1倍。これをもとにお花見の市場規模を算出すると2874億円、24.6%増となった。「予定している」人と予算の両方が増えたため。21年807億円を底に、23年2100億円、24年2307億円と顕著に拡大している。

お花見に付き物の「お酒」を飲む予定は男性65.5%、女性33.9%。うち20代男性に飲む種類を聞いたところ「ビール類」が53.3%、「チューハイ・ハイボール」が41.7%の結果に。別の調査による普段飲むお酒では後者が上位となっており、お花見の特別感を味わうには「ビール類」が選ばれる傾向がみてとれる。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。