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日配大豆製品「初午いなり」神戸でPR 関西での定着目指す みすずコーポレーション

「初午いなり」神戸でPR 関西での定着目指す みすずコーポレーション

みすずコーポレーションは2月8、9の両日、神戸市のショッピングセンター、神戸ハーバーランドumieで2月11日の「初午いなりの日」をアピールするイベントを開いた。

特設会場でクイズや撮影会のほか、SNS投稿と関連付けたぬりえコンテストを実施。近くには子どもに人気のアンパンマンこどもミュージアムがあり、週末の買い物に訪れた多くの家族連れでにぎわった。

初午いなりの日にいなり寿司を食べると運気が高まると言われ、同社では10年ほど前から同様のイベントを東京都内中心に行ってきた。今回、コロナ禍を経て6年ぶり、関西では初めての開催となった。

スーパーやコンビニでは初午いなりに関する販促を実施する店舗が増えており、現在は約7割に達する。ただ、関東が中心のため、今後は関西での浸透が課題となる。大阪支店の磯島徹支店長は「2月11日を“ハレの日”として定着させたい」と意気込む。

この日のイベントでは、クイズに答えた来場者に同社の味つけ油あげなどが景品として配られた。親子で訪れた母親は「子どもがまだいなり寿司を食べたことがないので、レシピを見ながら作ってみたい」と喜んでいた。

同社では「初午いなりの日を事前に広く告知し、売場での販促を支援する狙いで開催した。惣菜のいなり寿司など中食や外食も含めるとよりPR力が強まる。関西でのプロモーションに力を入れ浸透させたい」(遠藤清志マーケティング部長)としている。

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