日本気象協会 biz tenki
飲料系飲料UCCと生クリーム専門店「...

UCCと生クリーム専門店「Milk」がコラボ デザート感覚カフェラテ 若い世代へアプローチ強化

UCC上島珈琲は、生クリーム専門店「Milk」とコラボレーションした「UCC BEANS & ROASTERS 北海道産生クリーム入りカフェラテ」を期間限定で発売している。

同商品は「UCC BEANS & ROASTERS」ブランドの10周年を記念し、生クリーム専門店「Milk」の味覚監修のもと、完成させた。

北海道産生クリームを使用し練乳のような味わいを加えることで“まったりとしたクリーム感”を実現。デザート感覚のカフェラテに仕上げた。

パッケージには「Milk」のロゴや牛のキャラクター、ブランドカラーのストライプをあしらうことで、コラボレーションを分かりやすく伝えている。

UCC上島珈琲は「コーヒーカテゴリーの主要購買層は40~50代男性であるのに対し、『UCC BEANS & ROASTERS』ブランドは20~30代男性の購買率が高い。生クリーム専門店『Milk』とのコラボレーションを通じて、コーヒーカテゴリーではなかなかリーチしづらい若年層へのアプローチを強化する」と述べる。

コラボレーションを記念し、UCC公式オンラインストアでは10月14日から限定のアソートセットも発売。「カフェラテ」「北海道産生クリーム入りカフェラテ」に、「Milk」が販売する「ミルキーダックワーズ」とUCCオリジナルタンブラー、コットンラッピング袋をセットにしている。

時を同じくして「UCC BEANS & ROASTERS カフェラテ」(以下、カフェラテ)も10月14日からリニューアル発売している。

リニューアルした「カフェラテ」は、カフェのショップならではのスチームドミルクに着目し、ショップで飲むカフェラテのような味わいを目指して作られた。コーヒーとミルクのバランスを調整し、なめらかなミルク感をより引き立たせた味わいにブラッシュアップした。コーヒーが苦手なユーザーでも楽しめる味わいに仕立てている。

パッケージは、シンプルでスタイリッシュなイメージを踏襲しつつ、ミルク感を訴求したデザインに変更。コーヒーカップの液面をしっかり見せ、カフェラテのシズル感を強調することで“なめらかなミルクのおいしさ”をより感じられる雰囲気に仕上げた。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。