その他SDGsヤヨイサンフーズ カンボジアで小学校支援 溝口社長ら訪問、生徒と交流

ヤヨイサンフーズ カンボジアで小学校支援 溝口社長ら訪問、生徒と交流

ヤヨイサンフーズはこのほど、2008年に校舎を寄贈したカンボジアヤヨイ学校があるコンターナン小学校(カンボジアコンポンチャム州)への支援活動として、溝口真人社長ら15人が5年ぶりに現地を訪問、文具を寄贈したほか生徒と交流して支援活動を行った。

校舎は旧ヤヨイ食品の創業60周年記念で寄贈したもの。17~19年度に現地で支援活動を実施し、20~23年度については新型コロナの影響で物資支援を行ったが、会社発足10周年事業の一環で現地訪問による支援活動が実現した。

溝口社長は「5年ぶりにコンターナン小学校を訪問し、皆さんと交流活動を行うことを心待ちにしていた。一緒に楽しい時間を過ごしたいと思っている」などとあいさつ。綱引き、バレーボール、折り紙、手作り楽器の演奏などで子どもたちと交流し、学校から要望のあった教室の再塗装も行った。

活動に参加した社員からは「支援の意義や重要性に理解が深まった」などの感想が聞かれた。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。