おせち特集

商戦ピークへ 予約販売は順調なスタート

・量販は12月中旬以降の短期決戦へ
・「帰省」前年を上回る見通し
・黒豆、栗きんとんを強化
・早期展開が成否のカギに

〈メーカーに聞く〉
・一正蒲鉾 「純」「禄」シリーズでプレミアム品質 若年層にエシカル商品を訴求
・紀文食品 若年層、シニア層へ世代別商品を重視 WFP寄付、北陸復興などの社会貢献も

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・カネハツ食品 EC活用で新規開拓 重箱は滑り出し順調
・菊池食品工業 栗きんとん、品揃え強化
・佐々商店 安納芋栗きんとん 3年ぶりに復活
・石井食品 “農と食をつなぐ” 正月料理のあり方を再提案
・フジッコ 黒豆に特化 早期展開、新規層獲得に注力
・堀川 定番は「新潟別撰堀川の蒲鉾」 適量が選べる「新春おせちセット」も

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