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日本アクセス「朝食向上委員会」 欠食率改善へフェアやメニュー提案 メーカー22社参加しスタート

日本アクセスは、朝食欠食率改善に向けたプロジェクト「朝食向上委員会(仮)」を立ち上げる。国民健康・栄養調査では朝食の欠食率は約12%に達しており、小売業やメーカーと連携して朝食の提案活動を推進し、社会課題の解決と市場活性化につなげる。

同社マーケティング部が中心となり、「朝食向上委員会」を発足。メーカー各社の参加を募り、小売業での朝食フェアや温度帯をまたいだ朝食のメニュー提案などを企画する。

このほど開かれた「秋季フードコンベンション」で、同プロジェクトのPOPとともに参加メーカーの推奨商品を使ったメニューを披露した(J-オイルミルズの提案例)。

同社によると、朝食の市場規模は約14兆円だが、朝食を食べていない12%の欠食層を改善することで、年間約1.7兆円規模の市場開拓が期待できるという。小売業の店頭で統一ロゴを使用した朝食フェアや、「週末こどもと一緒に朝ごはん」などの企画を実施。朝食を全く食べない、即食、パン・サラダなどの簡便志向、週末はしっかり調理など、ターゲットを明確にした提案により、新たな需要創造につなげる。

キックオフ時点で味の素、キユーピー、カゴメ、明治など主要メーカー22社が参加。順次拡大を進める。朝食を切り口とした販売拡大と社会課題解決に向けた取り組みとして企業価値向上にも貢献する。

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