2020 / 02 / 28 金曜日
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兵庫県手延素麵協同組合 理事長 井上 猛氏

就任当初から“そうめんの真価とは何か”と考え、慣習として続けてきたこと一つひとつに疑問を持つようになった。もともと手延べそうめんは農家の軒先で生産されてきた歴史があり、私が子供の頃は屋内外の区別なくそうめんを干していた。冬の寒い時期に風に揺れる様子は風物詩であったが、実際に衛生面を考えると加工食品に相応しくない。

コーヒー、最重要課題はHACCP対応 各地組合と連携深め体質強化 全日本コーヒー商工組合連合会

全日本コーヒー商工組合連合会は各地組合との連携を深め体質強化を図っていく。最重要課題は「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」への対応で、20年6月の施行に合わせて準備を開始し、猶予期間である1年を経過した21年6月には全事業者の運用開始が求められる。

日本アクセス「業務用市場開発研究会」講演会 エリア体制強化で成果

日本アクセスは13日、東京・大崎の本社で「第9回アクセス業務用市場開発研究会(AG研)」講演会を開催した。AG研加盟のメーカー123社120人が参加した。

後手に回る非常時への備え

豪雨に地震、台風と大きな災害が多発した昨年、BCP(事業継続計画)への注目度が高まった。今年も相次ぐ台風が甚大な被害をもたらし企業活動にも影響を及ぼしている。
日本米粉協会 ノングルテン米粉 製造と加工品普及講習会

ノングルテン米粉 市場拡大に向け講習会

日本米粉協会は25日、ノングルテン米粉の製造と加工品普及講習会を行った。午前10時から始まり、昼食休憩を挟んで午後4時までの長丁場だったが、製造業者など約100人が熱心に受講した。
ノングルテン米粉使用ロゴマーク(日本米粉協会)

ノングルテン加工品 ロゴマーク取得基準を策定 日本米粉協会

日本米粉協会は昨年、ノングルテン米粉(グルテン含有量1ppm以下)の認証機関を立ち上げて認証を開始している。認証は米粉本体のみのため、さらなる米粉の普及・消費拡大には、「ノングルテン米粉を使った加工食品」も米粉と同じように認証を行う必要があるが、製造工程でさまざまな原料が使用されるなど、

泉万醸造「JFS-B規格」取得 本社と吉泉の2工場で

つゆ・たれ・ドレッシングなどの業務用加工調味料、食品OEMを手掛ける泉万醸造(愛知県知多郡、吉田英一郎社長)は、このほど食品安全マネジメント協会が定めた食品安全管理規格「JFS―B規格」の適合証明書を取得した。対象となるのは本社工場と吉泉工場。適合証明日(判定日)は19年7月29日。

三輪そうめん 冷夏で販売振るわず 感謝祭で「厳しい夏」吐露

池側義嗣・奈良県三輪素麺工業協同組合理事長と池田利一・奈良県三輪素麺販売協議会会長(池利社長)は、8月30日の三輪そうめん感謝祭であいさつし、今年の商戦を振り返り次の通り語った。
チルド原料で差別化を提案(MSフレッシュデリカの製品例)

三菱食品 量販デリカの対応強化 グループ会社の製造機能を拡充

三菱食品は、量販デリカのサポート機能を強化する。グループ会社のMSフレッシュデリカの製造機能を拡充するほか、冷凍ミールキットの新ブランド「ララ・キット」や「フローズンダイニング」シリーズの展開を強化。人手不足の解消と夕方・夜間の品揃え充実によって、魅力ある売場づくりを提案するとともに、HACCP制度化への対応など生産現場の課題解決を支援する。

海苔テイスティングコンテスト 産地当て1位は秋吉博則氏 第38回大森新和会主催

東京・大森地区の海苔店で構成される大森新和会主催の第38回海苔テイスティングコンテストが18日、大森本場乾海苔問屋協組の海苔会館で開催された。今年も全国各産地の海苔を食べて当てる「産地当てコンテスト」と、参加者の投票で決まる「うまい海苔コンテスト」が開催。

大神神社建立120周年記念祭 地元生徒の絵馬も奉納 兵庫県手延素麺協同組合

兵庫県手延素麺協同組合は11日、「大神神社 本殿建立120周年記念祭」をたつの市で催した。大神神社はそうめん発祥地とされる三輪の大和国一之宮大神神社の分祀として、明治2年の1869年に建立。
国分グループ本社会長・國分勘兵衛氏

國分勘兵衛 平成を語る〈7〉

雪印グループを解体に追い込んだ2度の雪印事件(平成12年〈2000〉雪印乳業集団食中毒事件、平成14年〈2002〉雪印食品牛肉偽装事件)を皮切りに、平成中期には食品事故、表示・品質偽装、食品テロが多発した。

飲料業界「プラ資源循環」へ足並み 全清飲、情報発信強化へ委員会再構築

一般社団法人全国清涼飲料連合会の中田雅史専務理事および5人の各部長は2日、2019年度の主な事業計画を発表した。冒頭、中田専務理事は「加工食品業界トップクラスの事業活動を営む団体として責務を果たしていく」と語った。

変化の時代 “受け身”脱し自ら変える姿勢こそ CGCジャパン会長 原和彦氏

CGCグループアソシエイツ会の新春合同総会が23日、ホテルニューオータニで開催され、原和彦CGCジャパン取締役会長が今年のCGCグループの方針などについて語った。

菊池食品工業、FSSC22000認証取得 埼玉・函館の2工場で

惣菜メーカーの菊池食品工業はこのほど、埼玉工場および函館工場でFSSC22000認証を取得した。同社は03年にISO9001認証を取得し、04年には埼玉工場において埼玉県食品衛生自主管理優良施設確認制度である「彩の国ハサップ」を合わせて取得し、品質マネジメントシステムの実行に取り組んできた。

伝統は変えるもの

佃煮業界では早くから海外輸出を始めたあるメーカー社長の講演を聴く機会があった。輸出のきっかけは03年当時、HACCPを取得するには社員に将来ビジョンを示すことが大切との助言をもらったからという。「米国輸出」を目標に掲げてHACCPを取得。以降、海外での本格的な販路開拓を推進している
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