鍋つゆ、商品提案活発 パウチ・個包装の両軸で
秋冬シーズンに向けて、鍋つゆの新商品やリニューアル品を発売する動きが引き続き活発だ。家庭用市場は2016年度(3~2月)、気温高や野菜高の影響で軟調な動きを強いられた。
食酢 調理用・飲用とも伸長 健康ニーズで拡大基調
食酢市場が好調に推移している。家庭用市場は2016年度(3~2月)、生酢、調味酢、飲用酢(食酢飲料)を合わせた全体で前年に比べ1ケタ台後半の伸びで着地した。15年春以降、その勢いに弾みがつき、15年度、16年度と2年連続の大幅拡大となった。
家庭用冷食 個食化など反映、上期103% 主食からおかずまで伸長
昨年は足踏みした家庭用冷凍食品市場も今年は伸長している。牽引役は炒飯に代表される米飯だ。パスタは微増した模様。おかずやスナック類にも伸長がみられる。
乾麺市場、17年は2~3%減か 首都圏冷夏響き後半に失速
2017年の乾麺市場は前年より2~3%後退するもよう。需要期に入る4~5月は全国的に好天に恵まれ好調だったものの、梅雨入り以降、首都圏で気温が上がらず市場は伸び悩んだ。天候の影響を受けやすいそうめん類を中心に苦戦が続いた。
つけもの版 ピックルスコーポレーション 東証2部へ市場変更
ピックルスコーポレーションは20日、東京証券取引所の承認を受け、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同取引所市場第2部へ市場変更した。
フジ 10年目迎えた「エミフルMASAKI」 新施設とイベントで集客
フジの最大店舗、「エミフルMASAKI」がオープン10年目を迎えた。年々、新たな施設を加えながら来場者数と売上げを伸ばし、昨年は通算来場者が1億人を突破。今年度は過去最高の売上高349億円を見込む
初午いなり 量販店・外食で展開拡大 願いの数だけいなり寿司を食べる
2月最初の午の日は「初午」と呼ばれ、1年で最も運気の上がる日とも言われ、年の初めの縁起の良い日として江戸時代から親しまれてきた。また、この日は伏見稲荷大社(京都市伏見区)をはじめとする全国各地の稲荷社などで行事が行われる日となっている。
高野豆腐 昨年大幅増の反動で減少も一昨年上回る
今年の高野豆腐市場は前年比で5%程度マイナスで推移している。健康機能性で注目された高野豆腐は14年秋から出荷量が増加し、15年秋まで高水準で推移していた。
菓子を底支えするチョコレート 機能性で単価アップ実現
チョコレート市場が依然として成長を継続している。健康+機能性がマスコミ等で大きく取り上げられ、それ以前まで低迷してきたソリッド系が久しぶりに活気を帯びている。各社の今秋冬商品施策はハイカカオと乳酸菌に主軸を置いたものになっている。
パン粉 粉価値上げへ対応もより深刻な運賃高騰
10月からの輸入小麦の政府売渡価格が5銘柄平均で3・6%引き上げられた。今回の値上げは米国・豪州において生育期の降水量が少なく価格が上昇したことや、海上運賃の高騰、円安などによるもの。
業務用塩 日本の食品産業支える「塩」 国内塩93万tへ回復傾向
日本の食品が日々滞りなく消費者に届けられているが、その縁の下に塩が存在する。塩の使用量はごく微量でも、なければほぼ全ての加工食品工場の稼働はストップする。塩の安定供給を確保することは、国内食品産業の安定に他ならない。
みりん 1~6月 約1%増で推移
今年1―6月のみりん課税移出数量は4千865万Lで前年同期に比べ0・9%増で推移した。みりんカテゴリーはほかの基礎調味料同様に家庭での調理機会減少や、専用調味料およびつゆ・たれ類の拡大により長期的には漸減傾向が続いていたが、
家庭用冷凍食品 市場は復調の兆し
16年度の家庭用冷凍食品売上げは上期が前年同期比102%ほど、下期が104%前後で推移しているとみられ、通年では104%弱で着地の見込みだ。
外食に定着“イタリアン” 高級店からカジュアルまで、メニュー支える豊富な食材
今や食にすっかり溶け込んだイタリアン。街のカフェやレストランではイタリアンメニューが雨後のたけのこ状態で増えている。
ぬか漬の素 新たな購買層獲得し市場拡大
ぬか漬は米こうじを乳酸菌発酵させて作ったぬか床の中に、野菜などを漬けこんで作る日本を代表する漬物の一つ。ぬか漬の素は煎ったぬかにあらかじめ塩や唐辛子、昆布といった香辛料がブレンドされており、家庭で手軽に漬けられる便利な商品である。
BPジャパン 100年以上の潤滑油技術 機械保護の必須アイテム
BPグループは1909年に英国・ロンドンで創業。メジャーとしての石油精製・販売を中心に、世界70か国以上で事業を展開するグローバル企業である。その日本法人がBPジャパンだ。
モバックショウ 過去最大規模で開催 海外にも広くアピール
日本製パン製菓機械工業会(増田文治理事長)主催による「2017モバックショウ(第25回国際製パン製菓関連産業展)」(http://www.mobacshow.com)が22~25日、大阪市のインテックス大阪(南港)1・2・3・4・5(A・Bゾーン)号館で開催される。
スパイス特集 家庭用市場が堅調
スパイスの市場は引き続き堅調な動きを見せている。2016年(1~12月)の家庭用市場(小売ベース)は前年比2~3%程度の伸びで着地した。粉体タイプ、粘体タイプともに前年を上回る動きを見せた。調理は簡便化しているものの総需要は安定している。
CVS版 ローソン陣営、中京切り崩しへ
ファミリーマートとサークルKサンクスの経営統合で国内勢力図が大きく塗り替わったCVS業界。とりわけ、ユニーグループの地盤である中京エリアでは数で圧倒。この4月末現在、愛知県の店舗数はファミリーマート1千798店、セブン―イレブン1千15店、ローソン628店。
絶好調「麻婆豆腐」 過去最強の勢い続く
中華合わせ調味料市場で最大カテゴリーの麻婆豆腐が絶好調だ。トップシェアの丸美屋食品は前12月期で麻婆豆腐シリーズが4%増と過去最高を更新。






















