ヨーグルト プレーン 機能性食品

ヨーグルト プレーン、機能性好調 食シーン拡大の動きも活発化

「追い風が吹いた2016年はヨーグルト活況の年。機能性が市場を伸ばした」(業界関係者)というように、16年のヨーグルト市場は前期の反動を受け最終四半期こそ減速したものの、通期では前年比105%前後での着地を見込み、市場規模も4千億円を突破する見通しとなった。
ビール類 2017上半期 市況

ビール類、上半期98.7%で折返し “基準”と天候が追い打ちに

中・長期的に続くビール類市場の縮小に加え、6月から始まった酒類の公正な取引に関する基準が重なり上半期の市場もやや苦しい状況だ。ビール類市場(5社計)の課税移出数量は前年同期比98・7%で着地した。うちビールは98・6%、発泡酒97・6%、新ジャンル99・3%と全カテゴリーが縮小した。
「さとバル」と「さとカフェ」

セルフ式飲み放題「さとバル」全店に サトレストランシステムズ

サトレストランシステムズは4月に重里政彦新社長が就任し新体制がスタートしている。昨年9月に「宮本むなし」をM&Aで取得する一方で、今年4月に「すし半」を梅の花に売却している。
籠島正雄社(新進)長㊧と最優秀賞に輝いた利根川工場Aグループの沖山リーダー

新進グループ 経営効率向上へ一丸 受注精度向上で減耗費削減

新進グループは11日、前橋市の利根川工場で第15回新進グループ改善経過報告会を開催した。同社は経営効率の向上を目的にSPS(新進プロダクションシステム)改善活動に取り組んでおり、今回も5グループが改善経過を発表した。
菓子 市況

大手菓子メーカー チョコ軸に好調維持 アイテムの選択と集中進む

大手菓子メーカーは今年度に入っても好調なチョコを中心に前年を上回る実績を確保している。最大手カルビーはバレイショ不足で苦戦を強いられているが、大手各社の第1四半期および上期概況はおおむね前年を上回るペースで動いている。
豆腐市場2016春夏

豆腐 価格から価値への転換点 デザートが市場形成へ

春夏の豆腐市場は天候要因もあり、販売はやや低調だった。売場の商品構成は徐々に変わりつつあり、袋物の簡単即食系が市場を形成し、有力メーカーが続々と参戦している。
無菌包装米飯

無菌包装米飯 常備食へ進化 小分けパック、小容量が定着

日本の“和食”が世界的に見直されている。2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、15年のミラノ国際博覧会、そして2020年には東京オリンピック開催により、さらに日本食がブームになる兆候を見せている
濾紙ひだ折り機

機材 資材版 「濾紙ひだ折り機」共同開発

埼玉県産業技術総合センター(埼玉県熊谷市)と東洋精機(同県鴻巣市)が、化学分析に使用する濾紙を“ひだ折り状”に自動成形する世界初の「濾紙ひだ折り機(ROSSI=ロッシ)」を共同開発(特許共同出願中)。
17年コンビニ業界重大ニュース

3強へのブランド集中加速 17年コンビニ業界重大ニュース

2017年も残すところ1か月。若干早めではあるが、今年1年のCVS業界を振り返り、重大ニュースをまとめた。店舗展開面では上位3社へのブランド集中が加速。今後は残る中堅チェーンの動向も気になるところ。
(左から)ブレットCCJC社長、吉松CCW社長、ドラガンCC EJ社長

「コカ・コーラボトラーズジャパン」誕生

コカ・コーラウエスト(CCW)とコカ・コーライーストジャパン(CCEJ)は17年4月1日に経営統合する。統合後の新会社の名称はコカ・コーラボトラーズジャパン(CCBJI)。
2017 10大ニュース 製油業界

食用油版 10大ニュースで振り返る2017年の製油業界

日本植物油協会は17年の製油業界10大ニュースを公表した。専門紙と協会長の投票により選定した。今年も米国大豆が引き続き豊作で史上最高を更新する見通し。カナダ菜種も史上最高の2千万tを突破する予測となった。一方で、油脂需要はとどまることを知らず、原料相場は高止まりの状況が続いた。
阪急オアシス オアシスタウン「伊丹鴻池店」

阪急オアシス 店舗再編、収益見直し、働き方改革を推進

阪急オアシスの16年度(17年3月期)は、売上高が1千148億円、営業利益が14億円で着地。今期は売上高1千222億円、営業利益16億円を計画している。
CVS 業界地図 ファミリーマート ローソン セブンイレブン

CVS版 業界地図一新 実力試される一年に

各社トップが年頭あいさつ CVS各社のトップ...
伊藤園 茶産地育成事業 堀口園

飲料TODAY 茶産地育成事業

伊藤園は、契約栽培と新産地事業からなる茶産地育成事業を通じて高品質な国産緑茶原料の安定調達と生産の効率化に取り組んでいる。茶産地育成事業の茶園総面積は16年の時点で1千226ha。そのうち、新産地事業が約400ha。
食酢市場 2016業績

食酢 調理用・飲用とも伸長 健康ニーズで拡大基調

食酢市場が好調に推移している。家庭用市場は2016年度(3~2月)、生酢、調味酢、飲用酢(食酢飲料)を合わせた全体で前年に比べ1ケタ台後半の伸びで着地した。15年春以降、その勢いに弾みがつき、15年度、16年度と2年連続の大幅拡大となった。
製油 決算

食用油版 製油各社の前3月期決算 逆風強まる中で増益確保 付加価値品拡販が貢献

製油各社の前3月期決算が出揃った。日清オイリオ、J―オイルミルズ、昭和産業の大手3社は原料相場の低下もあり売上高は減収となったが増益を確保。不二製油グループ本社も欧米での事業拡大が貢献し増収増益となった。
家庭用チーズ 市況

安定成長続く家庭用チーズ 懸念材料は日欧EPA

2016年度の家庭用チーズ市場は前年比5%増(プロセスチーズ2%増、ナチュラルチーズ9%増)と好調に推移した。引き続き家飲みや内食志向を背景とする底堅い需要に支えられているものと見られ、ナチュラルチーズ(以下NC)ではカマンベール、モッツァレラ、粉など、プロセスチーズ(以下PC)ではベビー、6Pといった値頃感のあるおつまみ系商品が牽引役となっている。
全日本塩販売協会 松澤会長

〈塩版〉 全日本塩販売協会、来年に解散の方向

全日本塩販売協会は平成27年度通常総会を10月23日、全国小売酒販会館にて開催した。
お茶漬け 2017市況

お茶漬け 和食の日で活性化 “スープごはん”で海外市場へ

お茶漬け市場は少し冴えない展開が続いている。シェアトップの永谷園は前年並みで推移しているが、大森屋、丸美屋食品、白子など2位勢力は1~5%の減少で推移している。引き続き市場活性化が課題であるものの、和食普及の各団体も複数立ち上がっており、和食の日(11月24日)も制定されている。
カゴメ執行役員 高野仁名古屋支店長

〈支店長に聞く〉カゴメ執行役員名古屋支店長 高野仁氏

16年度業績が過去最高を達成したカゴメ。名古屋支店も好調な結果で着地し、今期もエリア特性を生かしたさまざまなプロモーション展開によって、支店管内の消費者の野菜摂取向上を推進する。