塩業界17年10大ニュース 値上げ、NMソルトなど話題多い1年
塩業界にとって、今年は話題の多い1年であった。春には業界一体の初の試みとして「くらしお」が始動し、塩の適正な情報発信に向けて態勢を整えた。設備的には昨年からNMソルトが富山、宮城、それに今年は和歌山第3工場、さらに丸紅の能代撤退と同時並行的に能代進出と話題を振り巻く。
特集 近畿版 尾家亮氏(尾家産業会長)旭日小綬章受賞記念祝賀会
春の叙勲で旭日小綬章を受章した尾家亮日本外食品流通協会会長(尾家産業会長)の記念祝賀会が7月27日、大阪市内のホテルで開催され業界関係者など3百数十人が出席し盛大に行われた。
海苔、値上げ追いつかず 高騰相場は4年目へ
今年度の海苔生産が折り返し地点を少し過ぎた。平均単価は現在14円29銭(16日時点)で、前年よりほぼ1円高(7・8%高)で推移しており、4年連続の高騰相場がほぼ決定的となっている。
「オイルde変える 植物のチカラRevolutioN」 日清オイリオグループ
日清オイリオグループは東京、大阪で「秋のプレゼンテーション」を開催した。量販店、卸店の部門長・バイヤーに向けて、秋冬商戦に向けた販売施策や提案活動を紹介するもの。東京・大阪の2会場でトータル約800人の得意先関係者が来場した。
中京市販用凍食 全国平均以上に伸びる市場
中京エリアの今期の市販用冷凍食品市場は103~104%で推移している模様だ。直近では全国平均を2ケタほど上回る状況が続いている。
鍋つゆ中心に拡大必至 単価アップによる活性化も
鍋用調味料の市場は味付け鍋用調味料としての鍋つゆを中心に堅調に推移してきた。15年度、16年度と軟調な動きを強いられたことは事実だ。特に16年度は高温と野菜価格高騰のダブルパンチに見舞われ、苦戦を余儀なくされた。
〈関西ソース市場〉 新たな価値訴求、調理場面での使用を促進
一昨年にソースメーカーの多くが価格改定を行ったことで、関西のソース市場も売価の改善がある程度見られた。しかし、昨年後半から消費が鈍り消費者の低価格指向が鮮明になっておりソースもその影響を受けた。
中国5県小売 3年連続プラス スーパー、既存店も増加
中国地方に展開する上場スーパー6社の第3四半期(3~11月)は全6社が増収、経常利益はフジを除く5社が増益となった。
野菜自体が価値ある食材 “21世紀の漬物”を創造へ ピックルス全国制覇へ
漬物市場では徐々に集約が進んでいる。廃業や倒産で市場を去ったメーカーの取引をフォローすることで、売上げを伸ばしているメーカーもあるが、それは集約であって市場拡大ではない。
健食特集 機能性ファーストへ 裾野さらに広がる市場
食品業界では、生鮮品を除く食品、酒類の消費者物価指数が前年同月比を再び割るようになり再びデフレが懸念されている。その中、健康商品、健康食品、健康志向食品は昨年、海外からの訪日旅行者の急増でインバウンド特需に沸いた。
ファミリーマート、商品統合着々 無印やチーズタルトを全店展開
この9月1日に誕生したユニー・ファミリーマートホールディングス。新体制発足に伴い、旧ファミマとサークルKサンクス(CKS)が合併。ファミマへのブランド統合や取扱商品の一本化を前倒し前倒しで進めていくという。
つけもの版 展示見本市を開催 健康漬物で売場拡大へ 秋本食品
秋本食品は13、14の両日、東京流通センターで第39回全国つけ物・惣菜展示見本市を開催した。今回のテーマは「技術継承と開発で広げよう漬物の魅力 ヘルス&ウェルネスは漬物から」。業界にとって健康ニーズ対応は長年のテーマとなっている。健康漬物のコーナー作りにより漬物の売場拡大を図るべく、減塩、乳酸発酵、無添加などの健康漬物をPRした。
乾麺商戦 決戦の7月迎える 市場は前年並み~微減予想か
乾麺商戦がピークを迎えた。4~5月は平年並みでスタートし、5月下旬には30℃を超える暑い日が続き、前年を超える勢いで6月に突入したものの、梅雨入り後はブレーキがかかっている。
ノロウイルス予防対策 冬期は特に警戒を 活用すべき対応機材
ノロウイルスは、例年10月から増加し始めて11月に急増、12月をピークに3月頃までが特に多発する。厚労省統計では、過去10年間の食中毒事件は毎年1千~2千件程度発生。
Mizkan 本格料理だし「八方だし」 食酢飲料・調味酢も強化
Mizkanは2018年春の新商品ラインアップを明らかにした。家庭用ドライ商品では、米飯関連3品を1月25日から投入したのに続き、おいしさを追求したこだわりの新ブランド「PIN印(ぴんじるし)」の第1弾商品や具入り合わせ調味料「CUPCOOK(カップクック)」シリーズの新アイテム、食酢関連9品、つゆ関連4品を15日から全国で新発売する。
マヨネーズ・ドレッシング 野菜高の逆風下でともに前年並み着地
16年の家庭用マヨネーズ・ドレッシング市場は、年並みの1千214億円で着地した模様(本紙推計・以下同)。マヨネーズ511億円、ドレッシング703億円といずれも年並みだった。
Oillio Value Up! 日清オイリオグループ 春のプレゼンテーション
日清オイリオグループは7日、都内ホテルに量販店・卸店関係者を招き、「春のプレゼンテーション」を開催した。家庭用食用油・ドレッシング、業務用食用油、加工油脂、健医食の各カテゴリーの新商品や春夏の重点施策を披露した。大阪会場と合わせ、計850人(前年比100人増)が来場した。
つけもの版 ミャンマー・アグリ・フーズ 冷凍野菜工場を稼働
ミャンマー・アグリ・フーズは先月14日、ミャンマーの首都ネピドーに建設した冷凍野菜工場の竣工式を行い、稼働を開始した。
近畿版 オークワ 東海エリア強化へ 「SuCオークワ中津川店」オープン
オークワは22日、岐阜県中津川市に「スーパーセンターオークワ中津川店」をオープンした。岐阜県内で12店目、SuC(スーパーセンター)業態としては26店目(岐阜県内では7店目)となる。
にんべん「ゴールド」改良 プレミアム品強化
にんべんは2017年春夏の家庭用リニューアル品として、プレミアムタイプの「つゆの素ゴールド」「白だしゴールド」「塩分ひかえめつゆの素ゴールド」とレギュラータイプの「塩分ひかえめつゆの素」の4品(各500㎖PETボトル)を3月1日から全国で発売する。






















