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2025 / 04 / 05 土曜日
海苔 2017海苔生産

海苔、値上げ追いつかず 高騰相場は4年目へ

今年度の海苔生産が折り返し地点を少し過ぎた。平均単価は現在14円29銭(16日時点)で、前年よりほぼ1円高(7・8%高)で推移しており、4年連続の高騰相場がほぼ決定的となっている。
「さとバル」と「さとカフェ」

セルフ式飲み放題「さとバル」全店に サトレストランシステムズ

サトレストランシステムズは4月に重里政彦新社長が就任し新体制がスタートしている。昨年9月に「宮本むなし」をM&Aで取得する一方で、今年4月に「すし半」を梅の花に売却している。
「第3回 こうや豆腐で考える『食』と『健康』フォーラム」イイノホール(東京都千代田区)-応募が定員を上回り満席の会場

こうや豆腐で考える「食」と「健康」 鎌田實氏ら招きフォーラム

長野県凍豆腐工業協同組合を主体とする「こうや豆腐普及委員会」では10月28日、イイノホール(東京都千代田区)で「第3回 こうや豆腐で考える『食』と『健康』フォーラム」を開催した。
総合海苔特集 海苔業界の3勝3敗

総合海苔特集 海苔業界の“3勝”と“3敗”

約800億円の生産規模と、約1千800億円の流通規模を持つ海苔業界は重大な局面転換を迎えている。ここ3年の原料高による採算性の悪化と、続く流通再編による得意先の集約で今後の経営存続を危ぶむ声が大きくなっている。
ヨーグルト市場 2017上期市況

ヨーグルト市場 ブレーキかかった上期

前年度最終四半期(1~3月)からブレーキがかかったヨーグルト市場。今年度上期(4~8月)もプロバイオティクス(機能性)ヨーグルトを中心とするドリンクが伸長する一方、プレーン、ハード、ソフトは前年割れとなり、市場は数ポイントのマイナスで折り返す見通しとなった。
九州・沖縄100億円企業ランキング コスモス薬品

九州・沖縄100億円企業ランキング 売上総額3年連続25兆円超

東京商工リサーチ福岡支社は毎夏恒例、九州・沖縄に実質上の本社を置く2016年度(16年4月~17年3月)の「九州・沖縄100億円企業ランキング」をまとめた。これを元に食品関連企業だけを抜粋して一覧表にした。
ハム・ソーセージ 市場

ハム・ソーセージ 市場は回復傾向 メーカー各社、売場活性化目指す

ハム・ソー業界は一昨年10月のWHO報道の影響も薄まり、回復基調にある。歳暮ギフトは前々年の数字までは戻っていないものの、日本ハム「美ノ国」、伊藤ハム「伝承」、丸大食品「王覇」「煌彩」など、各社主力ブランドは好調に推移した。
国内塩 値上げ局面

国内塩、値上げ局面へ 燃料費、物流費上昇で

国内塩が値上げ局面に差し掛かっている。イオン交換膜製法4社(ダイヤソルト、ナイカイ塩業、鳴門塩業、日本海水)が使用する石炭価格が上昇していることや物流費が値上げとなり、このままの状況では採算悪化が間違いない情勢下にある。
ナッツ ドライフルーツ 需要拡大

ナッツ・ドライフルーツ 世界で新たな需要が拡大

多彩な用途に使える汎用性の高さとともに、そのまま食べてもおいしく、また美容や健康などの機能性でも注目を集めるナッツ・ドライフルーツ。製菓や製パンなど従来の利用法だけでなく、健康のため習慣的に食べる層を中心とした新ユーザーが世界的に拡大。
オリーブオイル 市況

オリーブオイル 家庭用400億円市場に挑戦

オリーブオイルの市場拡大が続いている。16年度の家庭用オリーブオイルは10年連続で前年を上回り、市場規模は過去最高の360億円台に達した。約1千300億円市場の家庭用食用油において、オリーブオイルはキャノーラ油に次ぐ有力カテゴリーとして日本の食卓に定着した。
2016即席麺市況

特集 即席麺ウェーブ 2016年即席麺業界トピック

申年2016年の即席麺業界は、周年関連商品やカップ麺を中心に堅調な動きを見せた。安全面の問題もなく、原材料やエネルギー価格、為替(円高)も落ち着くなど、全体的には賑やかなれど平穏な1年となった。
オークワ オーデリカファクトリー安八

オークワ 岐阜県安八に総菜新工場 「東海のドミナント強化」神吉社長

関西、東海エリアにチェーン展開するオークワ(和歌山市)は18日、「オーデリカファクトリー安八」(岐阜県安八郡)の竣工披露式を開いた。オークワの惣菜工場は「同和歌山」に続き2工場目、東海エリアでは初めてとなる。
2016ヨーグルト市場

ヨーグルト 2ケタ成長続く 機能性、プレーンが牽引

2015年度、まさかの2ケタ成長を達成したヨーグルト市場だが、2016年度に入っても想定を上回る好調を持続している。
丸高商会・高木邦光社長㊧とサクラバ・桜庭辰也社長

菓子卸のサクラバと丸高商会 「グローカル・ユナイテッド」発足

秋田・サクラバと茨城・丸高商会は11月30日、石岡プラザホテルで取引先に対して、完全親会社として「株式会社グローカル・ユナイテッド」を設立し、両社株式を親会社へ移転すると発表した。
パッケージサラダ 市況

急成長遂げるサラダ市場 関連商材、多彩に広がる

日本のパッケージサラダの市場規模は2000年の約100億円から、16年に1千300億円まで拡大したと推計される。核家族化や共働き世帯の増加により、家庭での生鮮野菜の購入量が減り続ける一方で、野菜加工品を利用して栄養不足を解消したいという考えが若い世代を中心に顕著に表れている。
京都タワーサンド 京阪グループ

京阪 駅ナカ相次ぎリニューアル 「京都タワー サンド」14日開業

京阪グループの商業施設が今春、相次いでリニューアルオープンした。3月10日に「くずはモール(枚方市)」が4年前の増床以来となる28店舗が出店するリニューアルを実施。
“チーム・ファイバリクサ” ㊧から長竹氏、桑原氏、岡部氏、渡邊氏

林原 水溶性食物繊維「ファイバリクサ」 販売1年、好発進

林原が水溶性食物繊維「ファイバリクサ」を発売して一年が経過した。イソマルトデキストリンを95%以上含む食品素材で、でん粉を酸性下で強く加熱することなく、酵素を作用させて製造した点が他の水溶性食物繊維と異なる。昨年6月には米国食品医薬局(FDA)から、安全な食品であるとされるGRAS認証を取得した。
家庭用食用油 市況

家庭用食用油 ブーム後も安定成長続く

15年度に前年比30%増の躍進を遂げた家庭用食用油。市場規模は1千400億円に達し過去最高を更新した。今期はその反動が懸念されたが、4~12月の家庭用油市場は金額ベースで前年同期比3.1%減。急激に膨らんだ市場規模を落とさず、安定した実績を維持している。
「黒酢酢豚」(純玄米黒酢)

ミツカン 食酢の成長戦略 「おいしさと健康」で提案強化

Mizkanは2017年度(3~2月)の成長戦略として「おいしさと健康」をキーワードにした食酢のさらなる提案強化に取り組む。食酢市場は15年度、16年度と2年連続で拡大。特に健康イメージの強い黒酢は16年度に大きく伸長し、市場の伸びを牽引した。
佃煮市場

佃煮 成熟市場に新たな可能性を

佃煮に欠かせない米飯の消費量が減少を続けている。米穀機構の調べでは昨年のコメの1世帯当たり年間購入量は69・4㎏。前年に比べ3・6㎏(5%)減少した。10年前に比べると20kg(22・5%)減っている。

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