関東大震災から100年 本紙主催「防災食座談会」 事業内容の枠を越え提案
・味の素 東日本広報グループ 大和田梨奈氏 “料理する派”のローリングストック 「いつも」のわたしが「もしも」を助ける。
・尾西食品 古澤紳一社長 個人向け商品の拡充を目指す 新提言「おいしさと笑顔をストック」
・日本気象協会 峠茉里奈氏 気象からみた商品需要予測 流通、食品企業、自治体など導入
・日清食品ホールディングス広報部 市川裕也氏 “もしもの時”にも、温かい食事を 「カップヌードル ローリングストック」セット
・カインズ 吉江孝仁氏 常設型の防災食売場を展開 登山などアウトドアとの連動も
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・尾西食品「防災とフード・ダイバーシティ」 有識者「防災と食の多様性」論議
・カゴメ「保存できる野菜」を訴求 備蓄入替で法人需要4割増
・日田天領水 最先端の衛生管理を実践 5年間の長期保存が可能
・山本漢方製薬 防災食としての青汁が浸透 新たなカテゴリーにも挑戦
・たらみ 商品無償提供協定を締結 防災時での備蓄品に活用
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