日本気象協会 biz tenki
流通・飲食中食・惣菜“巻寿司のあじかん”定着へ...

“巻寿司のあじかん”定着へ 初めて一般向けに販売

あじかんは8月11、12の両日、広島市で開かれたイベント「ひろしま盆ダンス」に出店。オリジナルの巻寿司『炙りスシロール』3種類(「だし巻き玉子」「牛カルビキンパ」「ヒレカツカレー」)を販売した。ミルフィーユだし巻きや牛カルビなどの豪華な具材を巻いた太巻寿司を炙って提供。「その場で炙り、ライブ感を演出することで、若い人たちや外国人の方々にもアピールする」(総務部・石本晶也氏)という狙いがある。

同社は食育授業や節分売場の年間提案などを通し、巻寿司の普及活動に力を注いでいる。今回は初めて一般向けに、自社で作った巻寿司を販売した。

石本氏は「今までにない新しいタイプの巻寿司を通し、若い世代や子ども連れのファミリーなど次世代の人たちに親しんでもらいたい。多くの人に『巻寿司のあじかん』を認知してもらうため、今後もイベントなどへ積極的に出店していく」と話している。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。