飲料嗜好飲料ミラノ・コルティナで「ちょ...

ミラノ・コルティナで「ちょっと贅沢な珈琲店」「ブレンディ」提供 「ふぅ。」と一息つけるひとときで選手を支援 味の素AGF

 味の素AGFは、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック・パラリンピックの日本代表選手団を支援すべく、「ちょっと贅沢な珈琲店」レギュラーコーヒー、地元ブレンドシリーズと「ブレンディ」スティックを提供して「ふぅ。」と一息つけるひとときを促した。

 「ちょっと贅沢な珈琲店」レギュラーコーヒーの提供にあたっては、AGF研究所員と連携して現地で使用する水に合わせて様々なコーヒーをテイスティングして「マイルド・ブレンド」を選定した。

 オリンピックでは軟水、パラリンピックでは硬水をそれぞれ使用してコーヒーを抽出。「『マイルド・ブレンド』は硬水で淹れても苦味が強すぎず、軟水と淹れたときと同じような味わいを楽しむことができる」(味の素AGF)という。

サポート拠点「いつでも、ふぅ。広場」
サポート拠点「いつでも、ふぅ。広場」

 提供場所は、オリンピックでは選手村近隣にある「JOC G-Road Station」、パラリンピックではJPCと連携したサポート拠点「いつでも、ふぅ。広場」。

 選手の地元やゆかりのある地域で好まれる味わいを愉しめる「ちょっと贅沢な珈琲店」地元ブレンドシリーズのスティックブラックや、スティック1本でカフェオレが楽しめる「ブレンディ」スティックを提供している。

 スティックタイプ商品は前回のパリ大会でも好評を博したという。

 「スティックコーヒーは選手の自室でくつろぐ時間に利用され、カフェオレはブラックが苦手な選手にも喜んでいただけた。視覚に障害のある選手からよせられた声としては『ドリップコーヒーは、ドリッパーを開封し均一にお湯を注ぐのが難しいが、スティックタイプは安心しておいしいコーヒーを楽しむことができる』とのお声をいただき、スティックの新たな価値を認識した」との手応えを得る。

 味の素AGF社は、味の素グループの一員として2018年11月から味の素グループの協賛活動に参画。

 2025年1月からはTEAM JAPANゴールドパートナーとしてオリンピックとパラリンピックで活躍する日本代表選手団の「ココロの健康」をサポートした。

 「選手たちが慣れない海外での生活や競技の緊張感の中でも、コーヒーの香りや味わいを通じて心を落ち着かせ、リラックスできる時間を持つことで精神的なゆとりや安心感を得られるよう支援している」と語る。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。