オタフクソースは今年から、焼そばに特化した取り組みに注力する。
昨年、プロジェクトチームを結成し、キャベツの切り方やソースを入れるタイミングなど細かい項目を検証しレシピを更新。それに基づき、今年新たに「お好み焼士」に続く社内資格「焼そば士」を導入した。現在、実技試験を行っており、今月末には初代の焼そば士が誕生する。
焼そばの市場は拡大傾向にある。近年、全国にご当地焼そばが誕生し、昨年はコメの高騰を背景に麺の需要が高まり、焼そばが家庭内やスーパーの惣菜で調理される機会が増えた。
同社の公式サイトでは、70を超える焼そばのレシピを公開している。「業務用の焼そばを発売し66年目となる今年を『焼そば元年』とし、様々な取り組みを進める」(同社)としている。
