今春で発売から3年を迎える「サントリー生ビール」。中味・パッケージを刷新して昨年12月下旬から全国で順次発売した。新TVCMの放映もスタートする。
「昨年のビール市場は前年比99%だったのに対し、サン生は104%と伸長。飲食店での取り扱いも当初の4倍の2万8000店に達した。お客様のなかで『生ビールといえばサン生』というポジションを獲得できたと思う」。
2月10日の新CM発表会で、サントリー執行役員の塚原大輔氏が語った。
同社の調査によれば、ユーザーが理想の生ビールに求めることとして、のどごし、気持ちよく飲めること、爽快さが重要であることが分かった。
これを体現すべく、原料配合と製造技術をブラッシュアップ。「沁みわたるのどごしの生ビール」を目指してリニューアルした。パッケージも、このコンセプトを表現した“コンフォートブルー”をベースに一新している。
「爽快な、沁みわたるのどごしの生ビールとして刷新。ブランドの勢いを加速させるとともに、今年の酒税改正に向けてビールカテゴリーの活性化をけん引したい」(塚原氏)。
2月16日から全国で順次オンエアする新CMには、俳優の河合優実さんが出演。斉藤和義さんがカバーする名曲「上を向いて歩こう」にのせて、サン生をおいしそうに飲む河合さんの姿とナレーションでその魅力を伝える。
酒類のCMは初出演の河合さん。斉藤さん、シソンヌの2人とともに登場した発表会では「新メッセンジャーとして、サン生をより一層盛り上げていく。沁みわたるのどごしをみなさんに確かめていただきたい」と意気込みをみせた。
