6.1 C
Tokyo
6.7 C
Osaka
2026 / 02 / 07 土曜日
ログイン
English
加工食品健康・機能性食品真誠 高付加価値商品の展開拡充 免疫ケアやアサイー配合など

真誠 高付加価値商品の展開拡充 免疫ケアやアサイー配合など

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)は9月1日、「免疫ケア おいしいすりごま」(40g)と「朝食×腸活きな粉アサイーブレンド」(70g)の2品を発売した。消費者の健康志向に応えるとともに、より付加価値を高めた商品提案でファン層開拓を図る。

「免疫ケア おいしいすりごま」は、業界初の機能性表示食品のすりごま。健康素材であるごまの、免疫維持に役立つと報告されている機能性関与成分「酢酸菌GK-1」を配合。1日当たり摂取量の目安は10g。和え物、煮物、汁物、鍋物などいつもの料理にプラスするだけで、健康で丈夫な体づくりを無理なく簡単に、美味しくサポートする。

「朝食×腸活きな粉アサイーブレンド」
「朝食×腸活きな粉アサイーブレンド」

一方、「朝食×腸活きな粉アサイーブレンド」は、朝の習慣にぴったりな新しいきな粉の提案。話題のスーパーフルーツ・アサイーとベリー系パウダーをブレンドしたフルーティな味わいが特徴となっている。食物繊維とぶどう糖を配合。ヨーグルトや牛乳など毎日の朝食にプラスして、健康を意識しながら美味しく楽しめる。

同商品は、日本アクセスの「新商品グランプリ2025秋冬」で「トレンド賞」と「加工食品部門2位」をW受賞。特に女性からの支持が高い。「定番採用のお話も多くいただいており、非常に期待している。シリアルなどへ売場が広がっていけば面白い展開がみられると思う」(冨田博之社長)とのことだ。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。