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食肉食肉加工品「シャウエッセン夜味」に今...

「シャウエッセン夜味」に今度は「花火」!? 「夏の夜に食べてほしすぎてこの名前に」

朝食での利用がメーンのウインナー市場にとって未開拓だった夕食シーンの獲得へ、昨年10月に日本ハムが発売した「シャウエッセン 夜味」。新たにシリーズ商品として1日から発売したのは「シャウエッセン 花火」だ。

昨年に大好評を博した「夜味」シリーズの夏限定品。“辛スパイス玉”と称する黒胡椒の粒を、丸ごと練りこんだ。粒を噛んだ瞬間、花火が弾けるように胡椒の刺激的な辛さとスパイスの香りが一気に広がる。

フライパンで焼いて食べるのがおすすめだといい、焼くときに「パチパチ」と音がする“花火”のような食体験も楽しめる。シャウエッセンならではの「パリッ!!」とした食感と相まって、花火のように口の中に余韻を生み出す刺激的な一品だ。

花火大会でドローンショーも

「夏の夜に食べてほしすぎてこの名前になってしまった」と語る開発担当者。

「肉の旨みに寄り添う胡椒の辛みと、ホール状の黒胡椒の粒を均一に散らす絶妙な配合を追い求め、試作と調整を幾度となく繰り返した。シャウエッセンの旨みと胡椒のあと引く刺激的な辛さは、一日の終わりの晩酌にそっと寄り添う一品に仕上がった」と自信たっぷり。

発売を記念して、7月26日(土)には東京・立川市で行われる立川まつり国営昭和記念公園花火大会(入場無料)で「花火」のドローンショーを実施。500基のドローンが夜空に一斉に飛び立ち、「シャウエッセン」をかたどった演出などが繰り広げられる。

「シャウエッセン 花火」は7月1日~9月30日の期間限定発売。98g×2束、参考小売価格583円(税込)。

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