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井桁弘恵さん、喉の渇きを感じにくい梅雨に水分補給を呼びかける 味の素AGF「ブレンディ」マイボトルスティックの体験通じて

13日、井桁弘恵さんはKITTE1階アトリウム(東京都千代田区)で開催されている味の素AGF主催のイベント会場に招かれ、梅雨時の水分補給を呼びかけた。

梅雨は喉の渇きを感じにくく、日本気象協会によると今年の6月は全国的に平年より気温が高くなると予想しており、例年以上に脱水症状への警戒が必要とされる。

イベントでは、働く女性に照準を合わせて水分補給を啓発。

会場で冒頭挨拶したAGFの増田修コンシューマービジネス部ニューフィールドグループマネージャーは4月に実施した20~50代の働く男女1000人を対象にした「水分補給に関する調査」を引き「特に20代の働く女性の約8割が“水分補給を後回しにしてしまう”と回答している」と指摘する。

このような実態を受け、イベントを通じて20‐30代をメインターゲットに訴求するのが、マイボトル用ドリンク「ブレンディ」マイボトルスティック。

味の素AGFの増田修コンシューマービジネス部ニューフィールドグループマネージャー(左)
味の素AGFの増田修コンシューマービジネス部ニューフィールドグループマネージャー(左)

同商品は、マイボトルに入れて水やお湯を注いで軽く振るとドリンクが完成するもので、簡便・バラエティ・経済性・環境の4つの生活価値を備えている。

発売2年目となる今年、4つの生活価値を万遍なく訴求する従来のやり方を改め、新TVCM・新Web動画のキャラクターに井桁弘恵さんを起用するなどして「ターゲットである20‐30代の共感を得てトライアルを促していく」やり方に注力している。

イベントは「“水分補給をしないといけないときに、できていない”ことを伝えていきながら、そのようなお悩みを解決するものとして商品を訴求していく」との考えのもと「マイボトルでパッ!と水分補給」をコンセプトに掲げ16日まで開催している。

参加者(参加無料・整理券制)には、マイボトル・イベントオリジナルシール・「ブレンディ」マイボトルスティックの体験セットが手渡され、会場内の巨大マイボトル型給水スポットから水を汲みドリンクをつくれるようになっている。

マイボトルに「ブレンディ」マイボトルスティックを入れて水やお湯を注いで軽く振るとドリンクが完成
マイボトルに「ブレンディ」マイボトルスティックを入れて水やお湯を注いで軽く振るとドリンクが完成

「ブレンディ」マイボトルスティックは7種類のフレーバーから選べる。

7種類のうち、適量のアラニンとナトリウムを含み“水よりはやい水分補給”を訴求するのは「すっきりレモン&ビタミンC」と「すっきりアセロラ&ビタミンC」の2品。

会場では、簡便・バラエティ・経済性・環境の4つの生活価値について、「冷たい水にも秒溶け」(簡便)「気分で選べるフレーバー」(バラエティ)「6本分でお財布にやさしい」(経済性)「マイボトルでエコ活も」と表現してアピール。

4つの生活価値の中で訴求力が最もあるのは簡便。

「一度使っていただくと、水を入れた瞬間に溶けることに一番感動される。パウダーに、すぐに溶けるイメージを持たれていないようで“秒溶け”にまず感動され、次に、よくよく考えてみたら割安で環境にもやさしいことに気づかれ、飲みたいときに様々なフレーバーがるいうことでリピートしていただいている」と語る。

左から“水よりはやい水分補給”を訴求する「すっきりレモン&ビタミンC」と「すっきりアセロラ&ビタミンC」
左から“水よりはやい水分補給”を訴求する「すっきりレモン&ビタミンC」と「すっきりアセロラ&ビタミンC」

課題はトライアル獲得にある。

「トライアルはまだまだ不十分。トライアル獲得のためには体験価値が重要であり、今回のようなイベントを通じて促進していきたい」と意欲をのぞかせる。

水を入れた瞬間に溶けることに一番感動される
水を入れた瞬間に溶けることに一番感動される
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