日本気象協会 biz tenki
トップニュースよしもと芸人が本気で焼くた...

よしもと芸人が本気で焼くたこ焼き「吉たこ」冷凍で再現 日本アクセスがコラボ商品第1弾

日本アクセスは物価高による節約志向が強まる中、適正価格の浸透に取り組むとともに、買い上げ点数の拡大に向けた提案活動を強化する。その一環として吉本興業と直接契約を結び、よしもと芸人と企画・開発したオリジナル商品の発売、SNS・メディアでの訴求、店頭販促などを通じて新たな需要を喚起する。

先日開かれた東日本春季フードコンベンションで、フローズンの目玉企画として吉本興業コラボを前面に打ち出した。よしもとコラボ商品第1弾は、4月1日発売の市販用冷凍食品「吉たこ 塩こんぶ&マヨネーズ風ソース」(6個入り/参考売価429円、テーブルマーク)。よしもと芸人が本気で焼く、たこ焼き店「吉たこ」のたこ焼きを再現。名物の塩こんぶマヨ味を製品化した。

日本アクセスの淵之上明生執行役員商品統括・マーケティング管掌は「消費者が求める価値や購買行動が多様化するなかで、変化を的確に捉えてマーケットインで新たな需要や市場創出に貢献する」。よしもとコラボ商品について「第2弾、第3弾とコラボ商品を予定しており、冷食にとどまらず全温度帯に広げていければ」と意欲を示した。

そのほか、菓子では「スターウォーズ ブラックえびチップス」、酒類ではイートアンド社との共同開発で「大阪王将 餃子にあう街中華の無糖レモンサワー」など話題性のあるオリジナル商品を発売。乾物乾麺やチルド、デリカなど各カテゴリーで、春夏シーズンに向けた多彩な企画を披露した。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。