4.1 C
Tokyo
2.9 C
Osaka
2026 / 01 / 02 金曜日
ログイン
English
業務用国分グループ本社 中国で業務用卸事業拡大 久世の現地子会社を譲受

国分グループ本社 中国で業務用卸事業拡大 久世の現地子会社を譲受

国分グループ本社は、久世の中国グループ会社である上海日生食品(本社・中国上海市)および久華世(成都)商貿有限公司(本社・中国成都市)の持ち分80%を取得し、グループ化する。

中国の外食市場はアフターコロナからの回復期にあり、今後も成長が見込まれている。アジアにおける日本食レストランの半数以上の約6万店が中国に存在するなか、両社が協力して中国事業のさらなる拡大を進める。

久世は、上海日生および久華世成都を通じ、上海市・杭州市・成都市・重慶市・武漢市を中心に、広く日本料理食材を取り扱う業務用食材卸として、現地の日本食レストランとの取引を進めてきた。一方、国分グループは中国のグループ会社である上海峰二食品有限公司を中心に、上海市や蘇州市で日本食業務用食材の卸売事業を展開している。

今回、国分グループは久世が香港の子会社を通じて間接保有する上海日生、久華世の持ち分80%を譲り受け、両社で事業拡大を加速させる。今後の取り組みでは、上海エリアの流通基盤強化とサービス提供のエリア拡大によって主要都市を結ぶ販売ネットワークを強化するほか、酒類・生鮮カテゴリーの拡大、商品開発や輸出も視野に入れた販売強化を進める。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。