14 C
Tokyo
16.1 C
Osaka
2026 / 02 / 15 日曜日
ログイン
English
加工食品缶詰・瓶詰・レトルト食品「ヨコイのあんかけスパ」 名古屋名物が缶詰に ホテイフーズと共同開発

「ヨコイのあんかけスパ」 名古屋名物が缶詰に ホテイフーズと共同開発

名古屋名物「あんかけスパゲッティ」の元祖であるスパゲッティヨコイは、ホテイフーズコーポレーションと共同開発した「ヨコイのあんかけスパゲッティ」の缶詰を9月11日から新発売している。

スパゲッティハウスヨコイは、1963年に名古屋の中心部、栄エリアに「住吉本店」をオープン。今年で60周年を迎える。その記念事業の一環で、ホテイフーズとタッグを組み、日本では非常に珍しい小麦粉麺を使った本格的なパスタの缶詰を共同開発した。

麺類の缶詰といえば、熱殺菌に強く伸びることがない蒟蒻麺が一般的で、小麦粉麺は麺の伸びと食感の劣化がネックとなっていた。小麦粉麺の缶詰はハードルが高いが、今回の「あんかけスパゲッティ缶詰」は、敢えてあんかけソースをスープ状にせず麺と絡めることなどにより、「麺ののび」の問題をクリアした。

さらにホテイフーズが持つ「缶詰において麺のデンプンのβ化を防ぐ技術」を駆使することで食感の劣化を抑え、味や食感に徹底的にこだわった「ヨコイのあんかけスパゲッティ」の缶詰が完成した。

賞味期限は製造から3年間で、インパクトと話題性のあるお土産のほか、備蓄食としても活用できる。全国の小売店やコンビニエンスストア、ECサイトなどで発売予定。内容量105g、参考小売価格は550円(税別)。販売者はスパゲッティヨコイ。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。