5.3 C
Tokyo
4.6 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
小売CVSファミリーマートとJAグループが協業 食育・こども支援の取り組みで 第一弾は店舗と畑でコラボイベント

ファミリーマートとJAグループが協業 食育・こども支援の取り組みで 第一弾は店舗と畑でコラボイベント

 ファミリーマートとJAグループは食育・こども支援の取り組みで協業を開始した。

 9日、協業第一弾として、ファミリーマート・東京中央農業協同組合(JA東京中央)・農林中央金庫(農中)の3者は、地域社会の活性化とこどもたちの食農教育を目的としたコラボイベントを東京都大田区で開催した。

 同イベントは、「ファミマこども食堂」と「野菜収穫体験」を組みわせたもの。実施場所近隣に住む子どもとその保護者の合計14人が参加した。 

 ファミマこども食堂は、地域交流活性化を目的に「ファミリーマート大田南馬込六丁目店」(東京都大田区)のイートインスペースを活用して実施。こどもたちによる店舗でのレジ打ち体験や商品陳列体験、JA地場野菜クイズなどが行われた。

 一方、野菜収穫体験は、食農教育と都市農業理解促進を目的に、JA東京中央が管轄する生産者の畑(東京都大田区)でJA東京中央によって実施された。

 農中は両者の橋渡し役を担った。
 今後も農中が両社をつなぎ、ファミリーマートとJAグループは食育やこども支援などのSDGsの領域で積極的に協業を図っていく。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。