6.3 C
Tokyo
6.5 C
Osaka
2026 / 01 / 28 水曜日
ログイン
English
日配大豆製品大豆ミートの現在を調査 利便性に多くの言及 マルコメ

大豆ミートの現在を調査 利便性に多くの言及 マルコメ

マルコメは毎月29日の「肉の日に大豆ミートプロジェクト」のモニター企画にダイズラボ「大豆のお肉」を提供している。2年目となる今年、参加者にアンケート調査を実施したところ、リピーター層とトライアル層では使用シーンが異なることが分かった。

同社は料理SNSのSnapDishを運営するスナップディッシュと大豆ミート商品を展開するメーカー6社2団体が推進する「肉の日に大豆ミートプロジェクト」に参加している。今年3月には肉の日に、ダイズラボ「大豆のお肉」4種を500人のスナップディッシュユーザーにモニター提供し、アンケート調査を実施した。

アンケート調査では、リピーターと初めて使った人の「大豆のお肉」の活用シーンを比較した。継続購入者は「ストック・買い置き・お肉がない時」(29%)が最多となり、未経験者は「ダイエット・ヘルシー」(33%)が最多となった。継続購入者は「身体への負担を軽減したい時」(10%)が未経験者と比較して高く、使い慣れているから気付いた活用シーンと言える。

スナップディッシュへの投稿は、「お肉だと思って完食」「また食べたいとリクエスト」「子どもが大絶賛」「ご飯おかわり」など、家族からの好反応や、肉を切らした時、買い物に行けない時、油汚れが少ない、加熱調理時間の短縮など、様々なシーンで「時短」「手間なし」といった利便性に多くの言及が見られた。

また、新商品「大豆のお肉 スライス」について、「大豆のお肉」シリーズの喫食経験がある人に尋ねたところ、「おいしくなった」の評価が80%超となった。さらに、「大豆のお肉」を知っていて、常備している人の7割弱が「とてもおいしくなった」との最高評価を選んだ。投稿やコメントからは、よりお肉に近付いた食感、やわらかさ、丸大豆素材のおいしさ、原材料のシンプルさなど、様々な評価が寄せられた。

今回の企画で「大豆のお肉シリーズを家族や友人に勧めたいか」を尋ねた他者推奨意向の値は、「肉の日に大豆ミートプロジェクト」が今年4月に行った調査「大豆ミート食卓白書」の「大豆ミートを家族や友人に勧めたいか」の結果を大きく上回った。商品のおいしさや利便性、使い方や楽しみ方を料理投稿でコミュニケーションすることで気付きや成功体験につながったと考えられる。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。