5.6 C
Tokyo
3.9 C
Osaka
2026 / 02 / 10 火曜日
ログイン
English
その他機械・資材紙パック回収率50%以上目指す 全国牛乳容器環境協議会

紙パック回収率50%以上目指す 全国牛乳容器環境協議会

全国牛乳容器環境協議会は、このほど都内で第32回通常総会を開催した。

①SNS広告発信等を通した一般層への大規模な啓発
②レストラン・喫茶店、学校などでの回収拡大
③回収インフラ整備のための調査

――などを重点課題とし、引き続き中期行動計画「プラン2025」のもと25年度の紙パック回収率50%以上を目指す。

柳田恭彦会長(森永乳業)は、「協議会が目標として掲げる回収率は、14年の44.7%をピークに、低下傾向が続いた。コロナ禍でスーパーや生協の店頭回収ボックスの閉鎖、学校の給食用紙パックの回収中止、集団回収の頻度減少などが大きく影響し40%を割り込む状況となった」と述べ、「プラン2025」初年度である21年度は回収率の低下に歯止めがかかったとの認識を示した。

23年度は、大阪万博を前にSDGsの取り組みが活発化する関西地域の喫茶店やベーカリーでの実証実験、小学校への出前授業など地域と連携した活動を行う方針。

役員改選については、新理事に北島友明氏(凸版印刷生活・産業事業本部パッケージソリューション事業部第一営業本部長)が就任した。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。